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検索結果 【綾織次郎】
31-40件/206件中
2019.05.14
【祝・令和】世界最古のキングダム(王国)はどこ? 【皇室そもそも解説つき】
ザ・リバティWebのYouTube公式チャンネルで、新しい動画を公開しました。 今回のテーマは、「世界最古のキングダム(王国)はどこ? │今さらきけない皇室のそもそも解説」。 動画の冒頭では、地図をさかのぼりながら「現存する世界最古の国」を追っていきます。 さらにその後には、綾織次...
2019.04.29
資本主義の精神で「優しい政府」を実現する - 編集長コラム
トランプ大統領は4月、エネルギーのインフラ・プロジェクトの建設承認を迅速化させる大統領令に署名し、支援者に演説を行った。写真:ロイター/アフロ 2019年6月号記事 編集長コラム Monthly Column 資本主義の精神で「優しい政府」を実現する 安倍政権...
2019.04.29
日米首脳会談vs.中国の一帯一路フォーラム 日本経済復活のヒント
4月下旬、米ワシントンで、安倍晋三首相とトランプ米大統領による「日米首脳会談」が行われ、同じ時期に、中国・北京では、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムが行われた。 150あまりの国が参加した同フォーラムは、まるで中国が各国を従えて国連総会でも開いているような印象を受ける大規模なものだった。日本からは自民党の二階俊博幹事長が出席したも...
2019.03.29
中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム
IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。 2019年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の...
2019.03.10
アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】
霊言について解説する里村氏(左)と、本誌編集長の綾織。 最近、ネット上では、「霊言」に対するさまざまな意見が飛び交っている。 ネガティブなものも目立つが、そうした発信をしている人の多くは、そもそも「霊言とは何か」について知らないのではないか。信仰を持たず、特に、公立学校の教育を受ける中では、「霊言」に触れる機会は少ないだろう。 ...
2019.02.27
「尊徳式」地方に繁栄を呼ぶ方法──「稼ぐ」自治体の時代がやって来た - 編集長コラム
写真:くれじっと 2019年4月号記事 編集長コラム Monthly Column 「尊徳式」地方に繁栄を呼ぶ方法 ──「稼ぐ」自治体の時代がやって来た 本号の特集「人口減少ニッポン 『稼ぐまち』が人口を増やす」を受けて、改めて「...
2019.01.02
2019年元旦の社説読み比べ 各紙の論調や重視するニュースが分かる
元旦の社説には、その新聞の考え方や何を重視しているかが表れます。本欄では2019年の元旦の読売、朝日、毎日、日経、産経、東京の6紙の社説を概観します。 トランプ政権に対する評価が分かれた 読売「米中対立の試練に立ち向かえ」 アメリカが内向きの政治に転じ、欧州はポピュリズムの...
2019.01.01
新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 2019年4月末で平成の時代が終わり、新しい時代が幕を開けます。ただ、平成という時代を振り返ってみれば、残念ながら、必ずしも明るいものではありませんでした。 1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災。近年は豪雨・台風被害も頻発しています。 &...
2018.12.24
中国という国の本質──「毛沢東信仰」の先に未来はない - 編集長コラム
写真:AFP/アフロ 2019年2月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国という国の本質 ──「毛沢東信仰」の先に未来はない トランプ米大統領が仕掛ける貿易戦争はG20で「一時休戦」と報じられたが、アメリカの依頼でカナダがファーウェイ...
2018.11.29
「宇宙人の視点」で世界の難問を俯瞰してみる - 編集長コラム
2019年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 「宇宙人の視点」で世界の難問を俯瞰してみる 2018年秋に公開された幸福の科学の映画「宇宙の法―黎明編―」が大ヒットし、週末映画動員ランキングで2週連続で1位...