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検索結果 【敗戦】
101-110件/233件中
2018.06.19
金正恩の妹・金与正から見た米朝会談──兄は北朝鮮を「開国」させる
公開霊言 「金与正の守護霊霊言」 2018年6月13日 収録 朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー 大川隆法著 幸福の科学出版 12日の米朝首脳会談の共同声明を読めば、「トランプ外交敗れたか」と見てしまうのも、無理はないかもしれ...
2018.05.26
米朝会談中止 トランプさん「決裂」はベストの選択です【編集長コラム】
写真:代表撮影/AFP/アフロ、ロイター/アフロ 2018年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 6月12日に予定されていた米朝首脳会談は、5月24日、トランプ大統領が「中止」を表明した。 トランプ政権が求めていた「完全、検証可能、不可逆な非核...
2018.04.20
縄文ブームのわけ 東京ドーム7個分の「都市」に"4階建てビル"!?
《本記事のポイント》 縄文時代は「原始時代」ではなく「高度文明」だった 「都市」「海運ルート」「農耕」「養殖」 戦後の左翼史観が「縄文=原始的」のイメージを生んだ 「縄文ブーム」がじわじわと来ている。 東京国立博物館で7月、特別展「縄文―1万年...
2018.01.29
富、無限大 - トヨタ創業者 豊田佐吉、喜一郎 コツコツと世界一を目指す仕事術
イラスト:菊池としを 2018年3月号記事 富、無限大 トヨタ創業者 豊田佐吉、喜一郎 コツコツと世界一を目指す仕事術 世界を代表する「トヨタ」。 裸一貫から世界一の自動織機メーカーをつくった創業者・豊田佐吉と、二代目でトヨタ自動車を創業した豊田喜一郎という...
2018.01.29
日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道 - 編集長コラム
Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ) 2018年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道 北朝鮮の核・ミサイル問題は南北対話が始まり、新たな局面に入った。文在寅・韓国大統...
2017.12.25
戦前の日本と戦後の日本はまるで別の国 実は戦前はアメリカのような自由な国だった
1925年に撮影された三菱プラントの工場の風景。 《本記事のポイント》 現代の働き方は戦後の「常識」にすぎない 戦前は決して暗黒時代ではない 戦前の日本は、自由で自助努力を肯定するアメリカのような国だった 皇居でこのほど行われた天皇誕生日の一般参賀には、間もなく退位する今上陛下を見るために...
2017.11.29
【地域シリーズ・鹿児島】西郷どんだって そうだった! - ゼロから富を生む「創造力」
鹿児島市の名勝・仙巌園からのぞむ桜島。 2018年1月号記事 地域シリーズ・鹿児島 何もなければつくればよか 西郷どんだって そうだった! ゼロから富を生む「創造力」 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で注目を集める鹿児島は、不利...
2017.10.29
宗教政治家としてのトランプ─「神の下の民主主義」を復活させるには - 編集長コラム
トランプ大統領は、キリスト教系保守派の会合で、宗教国家としてのアメリカについて語った。写真:UPI/アフロ 2017年12月号記事 編集長コラム Monthly Column 宗教政治家としてのトランプ ―「神の下の民主主義」を復活させるには ...
2017.10.10
幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】
2014年8月号記事 愛国対談 熱烈に日本を愛する人を増やしたい 衆院選が10日に公示日を迎えた。今回の選挙では、「憲法9条の改正」が争点の一つとなっている。この問題を考えるにあたって忘れてはならないのは、「先の大戦の評価」だ。...
2017.09.23
国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を
米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領(Drop of Light / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。 日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていな...