守護霊が告白 脱原発運動の大江健三郎はやはり自虐史観の権化だった

2012.09.14

公開霊言抜粋レポート

「日本人は虐殺されて罪を償うべき」
大江健三郎守護霊が力説 日本が滅びるべきだという理由

「大江健三郎に『脱原発』の核心を問う―守護霊インタビュー―」 2012年8月23日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

野田首相との会見に成功するなど盛り上がりを見せる、「アジサイ革命」を掲げた反原発運動。その看板役となっている文学者・大江健三郎氏の守護霊を大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が呼び、インタビューを試みた。現れたのは、「日本は中韓に大虐殺されるべきだ」と力説する、「贖罪史観」の権化だった――。

以下に、霊言の抜粋レポートを掲載する。

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