月に招待、UFO設計、最先端科学── 融和的な「アブダクション」のケースも - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 042

2024.01.29

2024年3月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

File 042

月に招待、UFO設計、最先端科学

融和的な「アブダクション」のケースも

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

「1945年に遡るUAP関連の政府プロジェクトに直接関わったことのある政府職員や軍人、企業関係者は申し出てほしい」

米国防総省のUFOなどの未確認空中現象(UAP)を専門に調査する機関「全領域異常対策室(AARO)」が昨年10月、公式ウェブサイトでそう呼びかけ始めました(下画像)。

実は、この呼びかけの前の5月、AAROに「80年代、エリア51に、謎の卵型の物体がCIAによって運び込まれ、より進化した他の惑星からの探査機であると結論づけられた」という内部告発があったのです。

AAROは公式サイトで、米政府のUAPに関するプロジェクトに関わった人の情報提供を呼びかけている。

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タグ: UFO  2024年3月号記事  宇宙人  エリア51  AARO  実験  過去世  招待  鳥原純子  アブダクション  宇宙人最深ファイル 

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