テキサス州など10州が独禁法違反でグーグルを提訴 閉鎖された独占市場の問題が浮き彫りに

2020.12.17

画像:Ascannio / Shutterstock.com


《ニュース》

米連邦司法省による提訴に引き続き、テキサス州など10州が16日(現地時間)、米グーグルを反トラスト法(独占禁止法)違反で提訴し、是正措置や損害賠償を求めました。

《詳細》

テキサス、アーカンソー、アイダホ、インディアナ、ミシシッピ、ミズーリ、ノースダコタ、サウスダコタ、ユタ、ケンタッキーの10州による提訴は、グーグルがオンライン広告の仲介市場における独占的地位を利用し、市場競争を阻み、広告仲介手数料を不当に引き上げた疑いによります。

加えて訴状によると、グーグルはフェイスブックに便益を与える見返りとして、グーグルと競合する広告サービスを支援しないよう求める契約を結んだ疑惑があるといいます。

つまり、不当な取引によって、巨万の利益を生み出すオンライン広告市場の排他性を強め、自社の独占的地位を永続的なものにしようとしたということです。

《どう見るか》

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タグ: 提訴  独禁法違反  グーグル  中国共産党  WHO  司法長官  テキサス州  デジタル規制法案  フェイスブック 

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