タグ「投資」の記事一覧
2021.12.24
ケインズ政策で景気を後退させたオバマ政権(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 19
世界金融危機後、世界は大不況に陥った。ラッファー博士に、ブッシュ政権の終わりからオバマ時代にかけてアメリカが陥った不況とその原因について語ってもらった。
...2021.12.02
アバターが生活する「仮想不動産」が約5億円で購入される 時間を奪う仮想空間の本源的価値はマイナス
仮想通貨ならぬ「仮想不動産」のブームが、各メディアに取り沙汰されています。
...2021.09.29
なぜ「健全な貨幣」が重要か? 政府の支配から貨幣を守れ(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 16
サプライサイド経済学では、「減税」「自由貿易」とともに、「健全な貨幣」を重視する。博士の目には、昨今の金融緩和政策はどう映るのか。
...2021.09.12
自民党次期総裁候補者は保守なのか? 経済政策は米民主党議員より左翼的!?
保守色を全面にアピールし、「サナエノミクス」と銘打った自身の経済政策を掲げる高市早苗前総務相。
...2021.02.19
中国ドローンメーカーに粉飾決算の疑い 不正会計で資本を調達する中国の"お家芸"!?
中国のドローンメーカーであるイーハン・ホールディングスが、このほど粉飾決算の疑いが持ち上がり、株価は一時62.7%急落しました。
...2021.02.01
米MMT学者のウソ 日本はMMTの正しさを証明していない
新型コロナウィルスの影響で、2021年度の当初予算は106兆円超となることが、昨年末に決まった。これまでの財政赤字は予算の約3割を占めていたが、21年度予算では43.6兆円となり、約4割を国債で賄うことになる。
...2021.01.13
仮想通貨への投資「すべての資金を失う覚悟必要」と英金融当局が警告 上手な距離の取り方とは
イギリスの金融監督当局が、仮想通貨ブームに際して「すべてを失う覚悟」をするよう警告を発しました。
...2020.09.28
本多静六流 蓄財の定石は"自立"にあり
先行きが不透明な時代。個人も企業も、貯蓄に動いています。 日本銀行によると、6月末時点で、個人の預金残高が1031兆円と過去最高になりました。また、金融機関を除く民間企業の金融資産は1185兆円となり、過去最高の伸び率を見せています。 財務の基本は、「入るを量って、出ずるを制す」。つまり、入るお金の方を多くして...
2020.07.30
ビットコインへの資金流入が増加 仮想通貨バブルに要注意
《本記事のポイント》 「金」と「ビットコイン」に資金流入 仮想通貨には信用の裏付けがない 人気がなくなった時のバブル崩壊に注意 経済の先行きが不透明になると、値上がりするのは「金(きん)」と相場が決まっている。しかし現在、仮想通貨も似たような動きをして...
2020.06.29
現代の"トレントンの戦い"とは? トランプの大勝負 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
ジョージ・ワシントン(1732~1799年・アメリカ合衆国初代大統領) ドナルド・トランプ(1946年~・アメリカ合衆国大統領) イラスト:菊池としを 写真:Emma_Griffiths / Shutterstock.com 2020年8月号記事 新 過去世物語 人は生まれ変わる 現代の"
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