映画『夢判断、そして恐怖体験へ』公開からおよそ2年の歳月を経て、その続編として、映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2)が2023年5月12日、劇場公開された。

人々が実際に体験した不思議な夢や心霊現象の真相を、大川隆法・幸福の科学総裁が"リーディング"(*1)によって解明。その実例をもとに霊的世界をリアルに描き出すという独自の手法により、想像を超えたリアルな恐怖体験で観る人を圧倒し、国内外に衝撃を与えた。

公開されるやいなや、週末観客動員ランキング公開初週の金土日3日間(2023年5月12日~5月14日興行通信社調べ)では第9位を獲得。前作対比でも動員166.7%、興行収入175.4%、最終観客動員13万1703名、最終興行収入1億6766万円を記録した。

SNSでは「タイトルから怖い映画かと思って観に行ったが、感動の映画だった」「もう一度観たいシーンが随所にあった」「今、自分は、何を、どうしたら良いのか。そのヒントになった」などの声が相次いだ。単なる恐怖映画にとどまらない唯一無二の魅力で、リピーターも続出した本作が、5月1日からDVDとして発売される。

また発売日より、前作『夢判断、そして恐怖体験へ』をはじめ、大川隆法総裁が原作・企画・製作総指揮を務めた映画計9作品(*2)がAmazonプライム・ビデオに登場する。ぜひご覧いただきたい。

(*1)心霊現象の謎を、最高度の霊能力によって明らかにすること
(*2)『呪い返し師-塩子誕生』『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』『ノストラダムス戦慄の啓示』『心に寄り添う。』『光り合う生命。─心に寄り添う。2─』『奇跡との出会い。─心に寄り添う。3─』『夢判断、そして恐怖体験へ』


映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』
(夢判断、そして恐怖体験へ2)DVD情報

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【発売日】2024年5月1日(水) ※デジタル配信同日開始
3,300円(税込)
※レンタル5月3日(金・祝)開始
【収録内容】
(1)本編映像(97分)(※日本語字幕・英語字幕※ 音声ガイド対応)
(2)特典:予告編映像(60秒)・特報映像(30秒)・特別映像(3分)
【発売元】ARI Production株式会社


 

映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』

【原作・企画】
大川隆法
【キャスト】
出演:青木涼 山岸芽生 長谷川奈央 松岡蓮 深沢莉子 神峯えり 千眼美子 宮本大誠 津山登志子 並樹史朗 ミスターちん 小宮孝泰
【スタッフ】
監督:奥津貴之
【製作等】
製作:ARI Production 製作協力:ニュースター・プロダクション 制作プロダクション:株式会社ギークサイト
【配給等】
配給:日活 配給協力:東京テアトル

公式サイトhttps://hs-movies.jp/letitbe/

©2023 ARI Production

 

【STORY】

ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言う。アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった──。

一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。その真相を圭治はリーディングで次々と明らかにしていく。

暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。

そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が……。