2022年4月号記事

ついに中国に鉄鎚!

大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングにおいて、地球の運命を変える衝撃の「予言」が語られた。
近未来、地球に、そして特に中国に「何か」が起きる。


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いったい、いつまで続くのか。

新型コロナウィルスの波は「次こそ最後」と願われつつもその勢いを衰えさせず、オミクロン株の出現で感染者数はかつてない爆発を見せた。その数は4億人を超え、5億人に向かいつつある。対策を続けてきた各国とも、経済・政治共にもう限界である。


天から下される「壊滅的な攻撃」

だがいよいよ、この騒動の"元凶"にストップが、いやもっとはっきり言えば、鉄鎚が下ろうとしている。

大川隆法・幸福の科学総裁は1月19日、前日の朝に見た不思議な夢のリーディングを行った(*1)。

それは、「宇宙空間にある東京ドームのような会場で、大川総裁が数多くの宇宙人を相手に講演をする」というもの。これについて古代インカ帝国の王リエント・アール・クラウド霊(*2)が解説したところ、夢が示していたのは、地球のメシア、主なる神であるエル・カンターレが実際に宇宙空間のドームにて、地球文明に関係・関心のある宇宙人数万人と「宇宙会議」を行っていたという事実だった。

話し合われていたのは、「地球という星の運命をどうするか」。具体的に言えば、地球の生き残りをかけ、地球神が「驚くべきこと」を起こそうとしている。そしてそれについての理解・支援を、宇宙人たちから取り付けていたというのだ(*3)。

より具体的に言おう。コロナウィルスを生物兵器として世界に撒き、混乱に乗じて圧倒的な軍事的優位に立ち、世界を支配しようとしている勢力がある。そしてそこに対して、天から「壊滅的な攻撃」が加えられる準備が進んでいるというのだ。もうお分かりかもしれない。この勢力とは、中国である。

(*1)「メシアの宇宙会議リーディング─近未来地球の運命」
(*2)大川総裁の魂の兄弟で「宇宙の法門」に関わっている。
(*3)地球にはその防衛や繁栄に協力する宇宙人が無数に飛来している。

 

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