2021年4月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、
ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。


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コロナの"変種"出現は中国の闇宇宙人が指導



ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。

現在の新型コロナウィルスのようなパンデミックは、ペストやエイズに代表されるように、人類は過去、何度も経験してきました。そうしたウィルスは、宇宙人がもたらした可能性が高いとみられます。

1月30日に収録された大川隆法・幸福の科学総裁による「R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉」の中で、宇宙存在のR・A・ゴールは「歴史的に見れば、ペストとかも流行りましたけれども、あれも地球産のかどうか疑問はあるんです」と指摘しています。

ダークサイド・ムーンの遠隔透視
『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』
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大川隆法著
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実は、『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』の中で、同様の指摘がなされています。月の裏側に基地を造り、地球への介入を図っているレプタリアン型の宇宙人は、「『地球に、まだ免疫のない、殺傷能力のあるウイルスを放ったら、どうなるか』というのを、やはり実験してみたい人はいるわけだ」と証言しています。

ペストやエイズなどの疫病は、宇宙人の文明実験として撒かれた側面があり、しかも「はっきりと宇宙人の仕業とは分からないようにする」というルールのもと、地球人がどう乗り越えるのかを彼らは密かに観察しているというのです。