大川隆法 The Perspective

The Perspective ―大川隆法 時事説法―

人生の羅針盤 ―大川隆法 対機説法―

公開霊言プレビュー ―Spiritual Messages―

  • 大川隆法総裁法話「菩薩の条件」、質疑応答 ポイント速報

    2011.05.04
    大川隆法総裁法話「菩薩の条件」、質疑応答 ポイント速報

      宗教対立を乗り越えるために   大川隆法総裁法話「菩薩の条件」、質疑応答 ポイント速報 2011年5月3日 幸福の科学・大阪正心館(大阪市北区)     【法話】   神の正義と平和の実現 昨日のニュースで、オサマ・ビンラディンがパキスタンで米軍の急襲...

  • 大川隆法総裁法話「成功への道」質疑応答 ポイント速報  

    2011.04.30
    大川隆法総裁法話「成功への道」質疑応答 ポイント速報

      大川隆法総裁法話「成功への道」質疑応答 ポイント速報 2011年4月29日 幸福の科学・東京正心館(港区高輪)     【質疑応答より】 Q1 日本の自虐史観を払しょくするためにはどうしたらいいでしょうか。   歴史教育の偏向については、保守系の言論人、評論家が何十年と戦っ...

  • 「この国の繁栄は絶対に揺るがない」ポイント速報

    2011.04.25
    「この国の繁栄は絶対に揺るがない」ポイント速報

    大川隆法総裁法話 『震災復興への道』講義 ポイント速報 2011年4月24日 幸福の科学・富士見支部(埼玉県)にて     風評被害ではなく「報道被害」である   震災報道で取り付かれて1カ月以上、日本のみなさんの精神軸もずれているんじゃないかと思う。1カ月たって風評被害ということを言い出しているが、テレ...

  • ドラッカーの霊は津波を予言していた

    2011.04.04
    ドラッカーの霊は津波を予言していた

    大川隆法総裁法話『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?』講義 ポイント速報 2011年4月3日 幸福の科学春日井支部(愛知県)にて     この本は今年の1月13日にドラッカーの霊言として収録したので、東日本大震災について触れていない。去年出した同じくドラッカーによる『国家と経営』は去年の3月19日の霊示...

  • 「震災復興への道」大川隆法総裁法話 抜粋【動画】

    2011.03.29
    「震災復興への道」大川隆法総裁法話 抜粋【動画】

      今回の震災から日本が一日も早く復興を遂げるため、そして将来において悲劇を繰り返さないため、私たちがなすべきことは何か。幸福の科学の大川隆法総裁は3月16日に公開された法話「震災復興への道」で、被災地の復興プランや国が取り組むべき政策提言を説いた。抜粋で紹介する。     【動画】大川隆法総裁法話「震災復興への道」(10分27秒...

  • 大震災は再建の時期に入った

    2011.03.21
    大震災は再建の時期に入った

    大川隆法総裁法話「不滅の信仰」ポイント速報 2011年3月20日   東日本大震災は大変だったが、大きいところは終わった。成田から大量脱出している外国人はピントが外れている。海外でテレビ報道されているのは地震当時の状況で、今は帰ってこないといけない時期に入っている。 原発も心配されているが、かつてのチェルノブイリや...

  • 「震災復興への道」ポイント速報

    2011.03.18
    「震災復興への道」ポイント速報

    幸福の科学グループ創始者兼総裁大川隆法法話   2011年3月16日(水)公開 総合本部にて   東日本大地震から見る民主党政権の失政 自民党から民主党政権に変わり、鳩山首相(当時)が「コンクリートから人へ」という標語を掲げたときに、私は「コンクリートも大事だ」と言ったが、その正しさが証明された。津波で多くの家や車が流された...

  • 「左翼政権のときに天変地異」大震災後、大川総裁が法話

    2011.03.14
    「左翼政権のときに天変地異」大震災後、大川総裁が法話

      大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は13日、東日本大震災後に行った法話「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」を公開し、全国の支部など約400カ所に衛星中継した。   大川総裁はまず、「大変残念で、お気の毒なことであり、心から心痛の思いを寄せさせていただきます」と、震災の犠牲者と被災者に対する哀悼とお見舞いを述べた。  ...

  • 大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    2011.02.28
    大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    ブラジル・サンパウロのホールでの説法(2010 年11 月14 日)   2011年4月号記事   大悟30周年、立宗25周年、そして未来へ――   世界がこれほど変化と危機に直面した時代があっただろうか。 地球人口は70億に迫り、食糧、資源、環境問題などが深刻化。 政治や経済のグローバル化や変化の...

  • インタビュー  「大川隆法 家庭と伝道を語る」抜粋レポート

    2011.02.25
    インタビュー 「大川隆法 家庭と伝道を語る」抜粋レポート

      私は信者との約束を守りたい   大川総裁は2月21日、教団総合本部において公開インタビュー「大川隆法 家庭と伝道を語る」を行い、今回の問題について答えた。以下にその発言要旨を編集部が整理してレポートする。     (きょう子氏からの一連の非難について) 基本的には財産的な問題ではないか...

  • Democratic Egypt may increase the possibility of Israel’s extinction

    2011.02.15
    Democratic Egypt may increase the possibility of Israel’s extinction

    Tahrir Square in Cairo, the next day of the resignation of President Mubarak, February 12, 2011. Photo:Reuter/Aflo   (The following is the summary of the excerpt from Master Ryuho Okaw...

  • エジプト民主化は、イスラエル消滅の危機 「セルフ・ヘルプと愛国心」ポイント速報

    2011.02.14
    エジプト民主化は、イスラエル消滅の危機 「セルフ・ヘルプと愛国心」ポイント速報

    ムバラク大統領が辞任。一夜明け、歓喜する国民(エジプト・カイロ(Cairo)のタハリール広場(Tahrir Square)周辺 2011/2/12)   ◆速報版 【無料記事】 大川隆法総裁法話 「セルフ・ヘルプと愛国心」ポイント速報   2011年2月13日(日) 幸福の科学東京正心館にて    ...

  • 【無料記事】「教育への情熱」ポイント速報

    2011.01.23
    【無料記事】「教育への情熱」ポイント速報

      教育にもう一段の徳力を もう一段の徳力の増強、啓蒙がなければ、この国の未来は危ういものになるのではないかという危惧を強く抱いている。国力として衰退の曲がり角に立っているのではないかと思われる。私たちがやろうとしていること(幸福の科学の教育事業)は、この国が今後とも発展の軌道に乗っていくのか、それともすでにピークを超えて、下り坂に入っていくのかに関わってく...

  • 【無料記事】「『救世の法』講義」ポイント速報

    2011.01.17
    【無料記事】「『救世の法』講義」ポイント速報

        日本という国に背骨を通したい ・根本的には、私が問うているのは、日本人というのは本当の文明人なのか、高度に文化を持っている人間なのか、この国の文化は肯定されるべきもので未来を約束するものか。宗教の存在を否定することを旨とする論調がまかり通っていて、宗教を尊重しない尊敬しない国家が成長・繁栄の道に入ることが許されるのかどうか。 ...

  • UFOの大群も聴きにきた、宇宙への目覚め宣言【動画】

    2011.01.07
    UFOの大群も聴きにきた、宇宙への目覚め宣言【動画】

    横浜アリーナ上空に現れたUFOの大群。(撮影:大滝政文)   そのとき人々は、空を指差しながら騒然となった。 昨年12月4日14時14分頃。横浜アリーナ(横浜市港北区)前は、同会場で14時に終わったばかりの大川隆法総裁大講演会「世界宗教入門―『地球人』へのパラダイムシフト―」から帰宅する人々でごった返していた。その上空に数十から数百機ものUFOが現れ、多くの...

  • 【動画】新しい年、まず「愛」について学ぼう

    2011.01.01
    【動画】新しい年、まず「愛」について学ぼう

    2010年12月4日全世界3500カ所に衛星中継された大講演会「世界宗教入門―『地球人』へのパラダイムシフト―」本会場、横浜アリーナの様子   「『慈悲と愛の時代』が再び、その到来を宣言されたのだ」――。 幸福の科学・大川隆法総裁は、昨年12月20日に発刊された新著『救世の法』のまえがきを、そう結んでいる。大川総裁はまた、12月4日に開催された2010年を締...

  • 国境を超えて、世界を一つに

    2010.12.03
    国境を超えて、世界を一つに

    (『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) 地球は一つの大きな価値観の下に導かれている 今、私は、新しい信仰を日本から立てようとしています。 かつて地球の半分ぐらいを埋め尽くした、マルクス主義の唯物論信仰を打ち砕き、「地球そのものが、一つの大きな価値観の下に導かれているのだ」という信仰を、今、打ち出そうとしています。それが...

  • 北朝鮮と中国の今後を予想する

    2010.12.03
    北朝鮮と中国の今後を予想する

    (『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) アメリカは二〇一三年までに北朝鮮問題を片付けるだろう 北朝鮮については、今の体制のままでの国家の存続を許すわけにはいかないと私は考えています。ただ、ほとんど限界状況まで来ていると思われるので、近年中に、何らかの決着をつけなければならなくなるでしょう。 北朝鮮は、軍事独裁国家です。...

  • 世界を「平和と繁栄」に導きたい

    2010.12.03
    世界を「平和と繁栄」に導きたい

    (『この国を守り抜け』第5章「宗教の復活」より抜粋・編集。2010年10月11日収録)   私は、世界を「平和と繁栄」に導くために発言している 今、私たちは、静かな革命を起こしています。日本においても、それから、近隣諸国においても、アジア・アフリカ、ヨーロッパやアメリカにおいても、静かな革命を起こしています。「仏法真理」という名の真理を浸透させることによっ...

  • 菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    2010.11.08
    菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24)   尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本   政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...

  • 脳死の人は、まだ死んでいない【動画】

    2010.10.20
    脳死の人は、まだ死んでいない【動画】

    次々と、死んでない人(脳死状態)から臓器が摘出される (写真はイメージ)   イントロダクション:一気に9倍に増えた脳死臓器移植手術 ― 臓器提供意思表示カードに記入する前に知っておきたいこと ― (この問題に関する大川隆法総裁の説法【動画】の一部は、3ページ目)   ※動画は携帯電話ではご覧いただけません。 携帯...

  • 中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    2010.10.18
    中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    香港でのノーベル平和賞の劉氏解放要求デモ(2010/10/8)   ワールド・ティーチャーが予見する2011年の危機と、あるべき世界 イントロダクション:第三次世界大戦の芽が生まれつつある   中国は今、国際的な逆風の真っ只中にある。尖閣諸島事件で世界から懸念の目を向けられ、獄中の反体制活動家へのノーベル平和賞によって追い討ちをか...

  • 世界と対等に渡り合える国へ。

    2010.10.03
    世界と対等に渡り合える国へ。

    (『この国を守り抜け』第3章「宗教と政治について考える」より抜粋・編集。2010年9月23日収録)   オバマ大統領は「言葉だけの政治家」 アメリカのオバマ政権は、二〇一二年で終わりになるかもしれません。二〇一二年は、ちょうどマヤ暦が終わる年であり、「2012」という、人類滅亡の危機を描いた映画もありましたが、オバマ氏は、過去世で、そのマヤの辺りに生まれた...

  • 歴史はまだ変えることができる

    2010.10.03
    歴史はまだ変えることができる

    (『この国を守り抜け』第4章「危機の十年を迎え撃て」より抜粋・編集。2010年9月26日収録)   北朝鮮は早く解体しなくてはならない 中国に対しては、やはり、「侵略国家は許さない」という線を、きちんと引くべきです。 北朝鮮に対しても同じです。「あれほど無法なことをしていても、何ら裁きを受けていない」というのは、やはり、おかしなことです。 ...

  • “平和を愛さない国”に対しては憲法9条の適応除外を

    2010.10.03
    “平和を愛さない国”に対しては憲法9条の適応除外を

    (『この国を守り抜け』第4章「危機の十年を迎え撃て」より抜粋・編集。2010年9月26日収録)   憲法九条は、他の国が平和を愛していることが前提 今後、アメリカは日本防衛から引いていくことが予想されるので、今、引き止めに入っているわけですが、「そう長くは戦力を留めてくれないのではないか」と思われます。 かなり強い財政危機のなかで、アメリカの現在...

  • 「世界レベルのリーダー」を養成せよ

    2010.07.03
    「世界レベルのリーダー」を養成せよ

    (『平和への決断』第2章「太平洋戦争の勝敗を分けたもの」より抜粋・編集。2010年6月10日収録)   今こそリーダー養成を学ぶべき 特に、今、われわれ日本人がアメリカから学ぶべきことは、指導者養成のところです。ここを、しっかりと学んでおかなければいけないのです。 同書のなかでマッカーサーの霊も、「日本には、意思決定のできる人がいない」ということを...

  • いま、国防を考える時期に来ている

    2010.06.03
    いま、国防を考える時期に来ている

    (『平和への決断』第3章「日米安保改定をめぐる『決断』」より抜粋・編集。2010年5月23日収録)   現実をリアリスティックに捉えるべき 元首相の鳩山由起夫氏は悪人ではありませんでしたが、彼には、戦後教育の影響により、「戦争イコール悪」という見方で思考が停止している部分はかなりあります。彼が首相だったときには、連立政権の“尻尾”で...

  • 「危機に立つ日本」を救え

    2010.05.08
    「危機に立つ日本」を救え

    2010年7月号記事   講演速報 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法 講演会レポート 「危機に立つ日本」を救え   参院選まで2カ月となった5月、大川隆法総裁は月の前半2週間だけで7回というペースで精力的に日本各地を回り、信者と一般聴衆を前に政治テーマの講演を行った。迫り来る国難を警告し打開策を示す、そ...

  • さまざまな国との友好関係を深めるべき

    2010.05.03
    さまざまな国との友好関係を深めるべき

    (『国家の気概』第一章「構想力の時代」より抜粋。) 現実的な問題として、ほかの国との外交関係のところも考える必要があります。危険な国は、はっきりしているので、どうするかというと、やはり、「味方をもう少し増やさなくてはいけない。日本の周りに“友達”をつくらなければ駄目である。そういうところが、いざというときに日本を助けてくれるようにする必要がある」ということです...

  • 「愛を具体化せよ」  「正義は勝利するしかない」  「日本の夜明けに向けて」(抜粋)

    2009.09.21
    「愛を具体化せよ」 「正義は勝利するしかない」 「日本の夜明けに向けて」(抜粋)

      2009年9月号記事 講演会レポート 幸福の科学グループ創始者 大川隆法 総裁 先月号で伝えた6月7日の講演会以降も大川総裁は全国各地を回り、ほぼ一日おきという驚異的なペースで講演会や説法を続けている。毎回新たな論点で、転換期にある国内政治の問題点や、日本と世界のあるべき未来ビジョンが説かれるそれらの講演から、内容のごく一部を伝える。 &...

  • この国の未来を危うくする政策を見抜け

    2009.08.06
    この国の未来を危うくする政策を見抜け

    2009年10月号記事   講演会レポート 衆院選本番、8月の大川隆法総裁講演会から新たな論点やメッセージをダイジェストで伝える。 凡庸な政治家や先の見えないマスコミに向けて国が将来を過たないための要点を国師が指南する。   【2ページ】   民主党の「高校無償化」は高校まで荒廃させる 演...

  • 「敗戦意識」を払拭し、自信を持って立ち上がろう

    2009.08.03
    「敗戦意識」を払拭し、自信を持って立ち上がろう

    (『宗教立国の精神』「幸福実現党の目指すもの」書き下ろし。第6章「千年王国の理想について」より抜粋・編集。2009年7月20日収録)   『幸福実現党の目指すもの』 この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。 これが私のかねてからの願いである。 精神的主柱がなければ、国家は漂流し、 無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。 この...

  • 「幸福実現党宣言」

    2009.05.21
    「幸福実現党宣言」

    2009年7月号記事   緊急掲載 幸福の科学グループ創始者(兼)総裁 大川隆法 法話 レポート 具体的幸福の実現を目指し、幸福の科学が政党を結成   4月30日、大川隆法総裁は法話『幸福実現党宣言』を説いた。 本法話は幸福の科学グループによる責任政党「幸福実現党」の創立宣言であり 宗教とは別の次元...

  • 日本は〝卑怯者〟とならず  国家として国民を守る気概を示せ

    2009.04.18
    日本は〝卑怯者〟とならず 国家として国民を守る気概を示せ

    2009年6月号記事 大川隆法総裁 緊急掲載 北朝鮮がミサイル発射   2009年4月5日 幸福の科学・湘南支部精舎(神奈川県藤沢市)にて 演題「人生を生きる智慧」ダイジェスト   今朝の11時半に北朝鮮が、テポドン2号改良型を発射しました。   政治家もマスコミも怖がってしま...

  • 今世紀に予想される危機から、世界の人々を救いたい

    2008.12.03
    今世紀に予想される危機から、世界の人々を救いたい

    (『国家の気概』第5章「夢の未来へ」より抜粋・編集。2008年12月7日収録)   今世紀に予想される危機から、世界の人々を救いたい 二十一世紀を見渡すと、大きな危機が幾つか予想されます。 一つは「食糧危機」です。それが必ず起きてくるでしょう。 これについては、この世的な力も必要です。そのため、世界各国の力を結集して、飢えていく数十億人...

  • 台湾問題についての考え方

    2008.12.03
    台湾問題についての考え方

    (『国家の気概』第2章「リーダーに求められること」より一部抜粋・編集。2008年11月1日収録) 中国と台湾の問題は、二十一世紀前半における非常に大きな問題です。 もし、台湾が、中国の武力侵攻を受けて、中国に支配されるようなことになると、アジアに非常に大きな覇権国家が現れることになります。 二〇二五年ごろには、中国の人口は十六億人になるとも言われています。人口十...

  • 「民主主義」の奥にあるものとは?

    2008.12.03
    「民主主義」の奥にあるものとは?

    (『国家の気概』第2章「リーダーに求められること」より一部抜粋・編集。2008年11月1日収録)   中国には「信教の自由」が必要である 今、私は、「戦前・戦中・戦後を通して、日本や諸外国の持っている『カルマの部分』を清算しつつ、新しい未来をつくっていきたい」と考えています。 中国問題等については、「日本は中国でひどいことをした」と、一方的に報道...

  • 台湾のあるべき未来──  自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を

    2008.11.16
    台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を

    2009年1月号記事 緊急掲載 第2弾 大川隆法総裁法話 in台湾 2008年11月9日 幸福の科学・台北支部精舎にて 台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を 演題「仏国土ユートピアの実現」   台湾の民主政治が混迷している。 10月下旬には反政府・反中国の大規模デモがあり、11月12日には陳...

  • 今こそ日本から世界へ未来モデルの発信を

    2008.10.15
    今こそ日本から世界へ未来モデルの発信を

      2008年12月号記事 緊急掲載    大川隆法総裁法話 「ニューヨークで考えたこと」 2008年10月5日 幸福の科学 新宿支部精舎にて   今こそ日本から世界へ未来モデルの発信を   米リーマン・ブラザーズ破綻から2週間後の9月28日、大川隆法総裁は英語説法を...

  • 脳死と臓器移植の問題点(後編)

    1997.06.01
    脳死と臓器移植の問題点(後編)

    1997年8月号   幸福の科学総裁 大川隆法 緊急書き下ろし 「ザ・リバティ」-1997年8月号より      あの世で困惑する、臓器提供者 ...

  • 脳死と臓器移植の問題点(前編)

    1997.05.01
    脳死と臓器移植の問題点(前編)

    1997年7月号記事   幸福の科学総裁 大川隆法 緊急書き下ろし 「ザ・リバティ」-1997年7月号より    唯脳論は、「医学のマルキシズム」 先ごろ、国会で「脳死は人...

  • 地球人としての意識に目覚めよ

    1995.05.03
    地球人としての意識に目覚めよ

    (『宗教選択の時代』第8章「ネオ・ジャパニーズ・ドリーム」より抜粋。1993年12月23日収録) 人を愛しなさいと教えたはずだ。 なぜ、奪うことばかり考える。 互いに愛し合え。 また、仏法真理というものを知って生きていけ。 霊界世界は必ずある。 そこから、人は生まれ変わって、生きているのだ。 なのになぜ、この世だけに目的を求める。 そして、さまざまな地...

The Perspective ―大川隆法 時事説法―

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