タグ「自由」の記事一覧
2016.07.08
なぜ宗教が国防強化を主張するのか――アジアの平和と自由を守る外交・防衛プラン(Webバージョン) - 編集長コラム
2016年4月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン なぜ宗教が国防強化を主張するのか ――アジアの平和と自由を守る外交・防衛プラン contents ...
2016.06.29
雨傘革命は終わっていない - 香港・現地インタビュー
香港の明報新聞の編集者姜国元氏が解雇されたことに抗議し、数百人が同紙本社前でデモを行った。2016年5月2日。AFP=時事 2016年8月号記事 香港・現地インタビュー 雨傘革命は終わっていない 香港の行政長官を選ぶ自由な選挙を求め、2014年に香港で起きた雨傘革命。 ...
2016.05.30
幸福実現党の覚悟
2016年7月号記事 幸福実現党の覚悟 2009年に立党した幸福実現党。 自民党と同じ保守政党と言われるが大きな違いがある。 立党の精神から、それを見ていこう。 (編集部 河本晴恵) contents ...
2016.05.02
2歳半の幼児が起こした悲劇 銃規制はどこまですべきか
thipjang / Shutterstock.com アメリカの銃の問題は大人だけではなく幼い子供にも大きな影響を与えている。 先日、ウィスコンシン州で2歳半の男児が銃を誤って発砲し、その母親が死亡してしまうという悲しい事件が起きた。 地元紙によれば、運転席のシートの裏にしまってあった銃が何かのはずみで滑り落ち、男児がそれ...
2016.04.02
香港政府が独立を目指す活動家に「法的措置」で牽制 香港の自由と繁栄を守れ
香港では、中国からの完全な独立を目指す動きが活発化している。今年9月の議会選挙を見据えて、若者らが中心になって「民族自決、香港独立」を目指す「香港民族党」がこのほど設立を宣言した。 香港特別行政区政府はこうした活動家に対して、「香港は譲渡できない中国の一部である」として、「中国からの完全な分離を求める活動に対しては、法的措置もありうる」と脅...
2016.03.29
日本、台湾、香港の「黙ってられない」若者たち - アジアの自由と平和は私たちが守る
2月28日に渋谷で開催された「愛してるから、黙ってられない。 We Love 日本」デモ。 2016年5月号記事 日本、台湾、香港の「黙ってられない」若者たち アジアの自由と平和は私たちが守る 今夏の参院選から、18歳以上の若者が投票できるようになる。しかし例年、若年層の投票率は低く、「若者は...
2016.03.29
HSU論壇 特別編 - 自由は失われたときに真価がわかる - ケン・スクールランド
2016年5月号記事 HSU論壇 特別編 自由は失われたときに真価がわかる 経済学者 ケン・スクールランド (Ken Schoolland)ハワイ太平洋大学経済学部准教授。ジョージタウン大学を卒業。第38代米大...
2016.02.29
なぜ宗教が「核装備」を訴えるのか―アジアの平和を守る外交・国防プラン - 編集長コラム - 日本も核装備を 2016年4月号記事
2016年4月号記事 編集長コラム Monthly Column なぜ宗教が「核装備」を訴えるのか ―アジアの平和を守る外交・国防プラン なぜ宗教が「核装備」を含む国防強化を主張しなければならないのか。 日本やアジアの...
2015.11.23
タクシーの運賃値上げは国の民間に対する侮り?
ワンコインタクシーの勝利だ。 国の規定より安い運賃で営業する、格安タクシー会社「ワンコインドーム」(大阪市)が、国に運賃の値上げを強制しないよう求めた訴訟で、大阪地裁はこのほど、同社の請求を認める判決を言い渡した。 西田隆裕裁判長は「(政府は)タクシー会社の経営実態を全く考慮せずに公定幅運賃を決めている。裁量権...
2015.06.17
安保法案「違憲」憲法学者の本音は「中国に降参した方がいい」
公開霊言抜粋レポート 安保法案「違憲」憲法学者の本音は「中国に降参した方がいい」 公開霊言『左翼憲法学者の「平和」の論理診断』 2015年6月13日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的...