タグ「大川隆法」の記事一覧
2020.09.25
大川総裁、幸福の科学の原点を振り返る 「『われ一人立つ。大川隆法第一声』講義
幸福の科学・初転法輪記念館の外観。 大川隆法・幸福の科学総裁が「『われ一人立つ。大川隆法第一声』講義」と題した法話を9月17日に行い、世界宗教・幸福の科学の原点を振り返った。 このほど出版され、演題にもなった書籍『われ一人立つ。大川隆法第一声』は、大川総裁の初転法輪(しょてんぼうりん)に当たる幸福の科学発足記念座談会「幸福の科学発足...
2020.09.14
大川隆法・幸福の科学総裁、34年前の初の説法「発足記念座談会」が書籍化
『われ一人立つ。 大川隆法第一声』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 大川隆法・幸福の科学総裁が34年前、初めて行った説法である「幸福の科学 発足記念座談会」が、このたび『われ一人立つ。大川隆法第一声』と題されて発刊される。 ...
2020.09.04
自由とわがままの違いは何か? 法話「わがままの代償」
現代社会では、個人主義が進むのに伴い、「自由」という価値が重視されている。 だが、あまりに自由すぎるがゆえに、他人に迷惑をかける人も少なくない。自由を履き違えた「わがまま」がまかり通れば、多くの人は不幸になってしまう。自由とわがままの違いはどこにあるのか、そして、わがままを直すにはどうすればいいか──。 大川隆...
2020.08.14
コロナ禍で、欲の観点から人生を見つめる 法話「自我我欲の何が問題なのか」
新型コロナウィルスの感染拡大により、生活スタイルや常識などが一変した。「行きたい場所に行けない」「テレワークを余儀なくされている」「会いたい人に会えない」など、自分の思うようにならない生活を強いられている人も多いだろう。 そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は7日、法話「自我我欲の何が問題なのか」を行い、コロナ禍により、つきまとう人間の欲の...
2020.08.10
石原慎太郎氏の新刊をめぐり、霊友会の小谷喜美初代会長と女優・樹木希林さんの霊が語ったこと
東京都港区にある、霊友会釈迦殿(中央)。 元東京都知事で、作家の石原慎太郎氏がこのほど、500ページを超える重厚な書籍『新解釈 現代語訳 法華経』を発刊した。 この発刊に合わせるかのように、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、石原氏が信心し、法華経を教えの中心に据える「霊友会」の初代会長・小谷喜美氏の霊が現れた。 ...
2020.08.07
日本の国際競争力を高める教育とは? 大川総裁が語る「理想の教育論」
教育は、十人十色のやり方があり、成功も失敗もある。「転ばぬ先の杖」として考えるべき教育とは何か。 大川隆法・幸福の科学総裁が7月末、「理想の教育論」と題して、自身が5人の子育てを行った経験を通し、幼児期から大学、社会人までの勉強方法や、日本の国際競争力を高める指針について語った。 大川直樹常務理事を聞き手とした...
2020.08.03
「百戦百勝」の仕事を目指す意味とは 若い人の悩みへの処方箋
若い時の悩みに、どう向き合うか。時としてそれが人生の軌道を変える。 大川隆法・幸福の科学総裁は7月下旬、悩んだり苦しんだりする若い人に「的確なアドバイスをしてあげたい」との趣旨で、法話「若さの苦しみ」を収録した。子育て世代や孫のいる世代向け、さらには「40代を過ぎた世代の青年期を振り返って反省する際の参考」を念頭に置いた説法となった。現在、...
2020.07.29
苦難の時代こそ新しい力をつくり上げよ - 大川隆法総裁 講演Report「信仰からの創造」
2020年9月号記事 大川隆法総裁 講演Report 苦難の時代こそ新しい力をつくり上げよ 「信仰からの創造」─Creation from Faith─ 2020年7月12日 総本山・正心館 大川隆法・幸福の科学総裁は7月12日、栃木県宇都宮市の教団施設、総本山・...
2020.07.13
コロナ・洪水・バッタ──天変地異の時代こそ「信仰からの創造」を 大川隆法総裁による御生誕祭法話
大川隆法・幸福の科学総裁は12日、栃木県宇都宮市にある教団の研修施設である総本山・正心館で法話「信仰からの創造」を行った。 幸福の科学の二大祭典の一つであり、大川総裁の誕生日を祝う御生誕祭の法話として、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。 現在、世界中で新型コロナウィルスが猛威...
2020.05.30
本当の意味での「光明思想」とは(前編) - 未来への羅針盤
2020年7月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 大川隆法 未来への羅針盤 No.281 本当の意味での「光明思想」とは(前編) ...