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  • 検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」

    2020.05.19
    検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」

      今国会で審議されている、検察官の定年延長を可能にする「検察庁法改正案」が物議を醸している。   同法案は、検事総長や最高検次長検事、東京高検検事長の定年が、内閣の判断により、最長で3年延長できる特例規定を新設するものだ。それに対し、一部マスコミは「安倍政権の改正の狙いは、政権に近い黒川弘務(くろかわ・ひろむ)・東京高検検事長の定年を延長させ、検...

  • ファーウェイ事件を描いたスティーブ・バノンの映画『赤い龍の爪』が公開

    2020.05.02
    ファーウェイ事件を描いたスティーブ・バノンの映画『赤い龍の爪』が公開

      トランプ政権の元首席戦略官スティーブ・バノン氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画『赤い龍の爪』(日本語字幕版)がこのほど、YouTubeでリリースされた。   2019年秋に、オリジナルの英語版が、NTDフィルムズ・カナダの製作により公開されていた。4月からは、NTDTV(新唐人テレビ)JPのYouTubeチャンネルから、日本語字幕版...

  • 新型コロナウィルス騒動の裏で、中国に「宮廷クーデター」の匂い!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.04.08
    新型コロナウィルス騒動の裏で、中国に「宮廷クーデター」の匂い!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》  携帯解約から"推計"される"真"のコロナ死亡者数  外交部内にも路線対立か? 「宮廷クーデター」の動きも!?   最近、中国では携帯電話を解約した人が急増したという。   「中国移動(チャイナ...

  • 日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには

    2020.03.24
    日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには

      3月22日は放送記念日だ。1925年の同日、現在のNHK東京放送局(当時は「社団法人東京放送局」)が日本初のラジオ仮放送を始めたのが由来とされている。   その日以来、ラジオやテレビ、そして近年はインターネットと、さまざまな媒体により情報が発信されてきた。   大量の情報が飛び交う現代では、気づかないうちに偽情報や感情...

  • 3月8日は「国際女性デー」 仕事における女性の3つの強み

    2020.03.09
    3月8日は「国際女性デー」 仕事における女性の3つの強み

    3月8日は、国連が定める「国際女性デー」。特に2020年は、1985年に男女雇用機会均等法が制定されてから、35年の節目となる年です。   小泉政権は2003年、「2020年までに、女性管理職を30%にする」という目標を掲げました。しかし、女性管理職の登用は進まず、現在は民間企業で15%、官庁で7%という目標に引き下げられています。 &

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  • 「大富豪の引け目」に学ぶ、国を豊かにする発想、貧しくする発想

    2020.03.03
    「大富豪の引け目」に学ぶ、国を豊かにする発想、貧しくする発想

      アメリカ大統領選における民主党指名候補の選出は混戦気味で見通しが立ちません。   そんな中で新たに参戦してきた、マイケル・ブルームバーグ氏をめぐる討論会の発言に注目してみたいと思います。   2月19日、ブルームバーグ氏が初めて討論会に参加しました。ここで、バーニー・サンダース氏は資本家への激しい批判を浴びせ、「アメリ...

  • 消費税の増税は「国際公約」だから仕方なかったの? 【読者のギモン】

    2020.02.29
    消費税の増税は「国際公約」だから仕方なかったの? 【読者のギモン】

      「SNSで、『消費税10%は、野田政権時の国際公約だから仕方なかった」という声が散見されます。国際公約にもいろいろあると思いますが、この消費税の国際公約ということについて、もう少し詳しく教えていただきたいと思い、メールしました」   ペンネーム・神奈川の虎様より、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく...

  • コロナウィルス対策はすでに手遅れか:「予防」的観点が欠如する日本の危機管理 【HSU河田成治氏インタビュー】

    2020.02.22
    コロナウィルス対策はすでに手遅れか:「予防」的観点が欠如する日本の危機管理 【HSU河田成治氏インタビュー】

      《本記事のポイント》  危機管理の要諦は予防措置と再発防止にある 「何か起きてから対策を打つ」日本の危機管理体制は「予防」の欠如  安全保障に当てはめると「予防」とは抑止に相当   中国の湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウィルスの日本国内の感染者が増え続けている。感染拡大を危...

  • 毛沢東に仕えた中国・周恩来元首相 コロナウィルス蔓延、「罠にはまった」と告白

    2020.02.14
    毛沢東に仕えた中国・周恩来元首相 コロナウィルス蔓延、「罠にはまった」と告白

    毛沢東主席(左から2人目)に仕えた、周恩来首相(右から2人目)。   中国の新型コロナウィルス感染が広がるなか、対策の先頭に立っているのが、李克強首相だ。1月末には、最高指導部の中で一番に武漢入り。習近平国家主席が設置した対策チームのトップに立っており、実務の長をつとめている。   ただ、国内の対策は遅れ気味だ。13日には、武漢市のある湖北...

  • 2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」

    2020.01.29
    2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」

      2020年3月号記事   2020年代の「中国離脱」戦略   中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...

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