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検索結果 【元首】
71-80件/287件中
2020.12.23
菅政権、国家安全保障戦略の改定を見送りへ 対中外交が宙に浮く恐れ高まる
日本政府は、外交・安全保障政策の基本方針となる「国家安全保障戦略」の年内改定を見送りました。朝日新聞が23日に報じました。
...2020.11.29
1ダースはやって来る!? 次の天罰は何だ! part 2 - "安倍再復活"は神々の嫌う権謀術数
日本全国が新型コロナの打撃に苦しむ中、不思議な祝福ムードで安倍首相は退陣した。
その路線を引き継ぐ形で発足したのが菅政権。
しかし、背後には"気になる関係"が見え隠れする。
...2020.11.15
トランプが「敗北宣言」をしない理由 「不正選挙」疑惑に、中国共産党の影
米大統領選は、11月3日の投票日から約2週間が経過した現在も、前代未聞の展開を続けている。バイデン陣営が政権移行への動きを見せる一方で、ポンペオ国務長官は、11日の記者会見で「トランプ政権は、二期目に向けて円滑に移行していきます」と発言した。トランプ大統領が「敗北宣言」を行わないのは、なぜか? ──その背景として、「不正選挙」をめぐる重大な国家安全保障上の懸念が浮上している。
...2020.10.29
トランプ大統領のコロナ感染 中国による暗殺未遂か - ニュースのミカタ 4
激戦州であるウィスコンシン州の空港で選挙演説するトランプ大統領。空港での演説は毎回入りきれないほどの支持者が集まる。写真:Aaron of L.A. Photography / Shutterstock.com 2020年12月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 トランプ大統領のコロナ感染
...2020.09.16
日本も見習え!? チェコ議長訪台の裏にある親中派との対立【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 チェコの高官が台湾に訪問 背景には親中派との熾烈な対立が 中国の外交戦は押され気味 8月30日、チェコのビストルチル上院議長は、プラハ市長や他の議員、及び企業関係者など89人の訪問団を率いて台湾を訪問した。 チェコは中国と正...
2020.08.17
香港返還交渉でサッチャーが感じた違和感 回顧録から読む
画像:David Fowler / Shutterstock.com 民主活動家が相次いで逮捕されるなど、香港の「一国二制度」が急速に失われつつあります。 この制度が生まれたのは、香港がイギリスから中国に返還された1980年代。当時、香港返還交渉を行ったのは、イギリスの元首相マーガレット・サッチャーでした。その回顧録には、返還交渉を...
2020.08.10
石原慎太郎氏の新刊をめぐり、霊友会の小谷喜美初代会長と女優・樹木希林さんの霊が語ったこと
東京都港区にある、霊友会釈迦殿(中央)。 元東京都知事で、作家の石原慎太郎氏がこのほど、500ページを超える重厚な書籍『新解釈 現代語訳 法華経』を発刊した。 この発刊に合わせるかのように、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、石原氏が信心し、法華経を教えの中心に据える「霊友会」の初代会長・小谷喜美氏の霊が現れた。 ...
2020.07.24
反中演説第三弾 バー米司法長官が愛国心を失った米企業を辛辣に批判
画像はwikipediaより 《本記事のポイント》 アメリカに対して「経済的電撃戦」を仕掛ける中国 外国人代理人登録法の適用で親中企業の見える化 国家観を失った米企業は愛国心を取り戻せるか ウィリアム・バー米司法長官は17日(現地時間)、ミシガン州のジェラルド・フォー...
2020.06.21
欧州で急速に進む反中シフト 世界認識は「米中」から「独裁国家との戦い」へ
画像は、IPACが発表した動画からキャプチャーしたもの。 《本記事のポイント》 コロナと「香港国家安全法」により、欧州で「中国包囲網」構築の動きが広がる 対中戦略を練る超国家組織が創設され、デンマークでは民主主義サミットが開催 世界の認識が、「米中戦争」から「民主主義vs.独裁主義」に変わってきている &nbs...
2020.06.15
ジョージ・オーウェル『1984年』に見るワンフレーズ・ポリティクスの危険性
写真:Wachiwit / Shutterstock.com 1949年にイギリスで発刊された『1984年』。架空の全体主義国家・オセアニアに統治された世界が描かれている同書は、発刊から半世紀以上が経った今でも、世界中で読まれ続けています。 同書は全体主義国家における監視社会の恐ろしさを描き出していることで有名です。同時に、民主主義...