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検索結果 【言論の自由】
61-70件/246件中
2020.06.02
アメリカでSNSを規制する大統領令 根底に流れる「保守v.s.リベラル」の戦い
写真:Siraj Ahmad / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領がSNSの規制に関する大統領令に署名 ツイッターなどのSNSは、リベラルに偏る傾向がある 言論の自由をめぐる「保守v.s.リベラル」の戦いが起きている アメリカのト...
2020.06.01
香港衆志(デモシスト)副主席インタビュー 最前線で「国家安全法」と戦う香港の若者は今
2020年5月27日、「国家安全法」に反対するデモを行う市民に向かって催涙弾を乱射する香港警察。(写真提供:デモシスト) 中国全国人民代表大会(全人代、国会)で香港への統制を強める「国家安全法」導入が正式に決まったことを受け、香港市民は危機感を募らせている。 アグネス・チョウ氏や、ジョシュア・ウォン氏などが所属する香港の民主派政党「...
2020.05.29
Report ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト
ゲジーラ島のカイロタワーから撮影した首都カイロ市街とナイル川。島北部のザマレク地区には、各国の在外公館が所在し、外国人が多く住む。筆者も半年弱在住した。 2020年7月号記事 Report ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト コロナ禍が本格化する...
2020.05.19
検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」
今国会で審議されている、検察官の定年延長を可能にする「検察庁法改正案」が物議を醸している。 同法案は、検事総長や最高検次長検事、東京高検検事長の定年が、内閣の判断により、最長で3年延長できる特例規定を新設するものだ。それに対し、一部マスコミは「安倍政権の改正の狙いは、政権に近い黒川弘務(くろかわ・ひろむ)・東京高検検事長の定年を延長させ、検...
2020.05.05
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏が緊急寄稿した内容を2回にわたってお届けします。前編では、盛氏の壮絶な前半生から、「共産党ウィルス」の邪悪さが明らかになりました。今回の後編のテーマは、「共産党との戦い方」について。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ...
2020.04.26
あの人も名乗りを上げた!? 霊言で読む「ポスト安倍」の行方
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が出始めました。「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、近ごろは、意外な人物の名前も聞こえはじめています。 ...
2020.03.30
─地球温暖化で「世界が終わる」わけではない─ アンチ・グレタの旗手登場! - ニュースのミカタ 2
3月、CPACの会場で本誌のインタビューに応えるザイプト氏。 2020年5月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 ─地球温暖化で「世界が終わる」わけではない─ アンチ・グレタの旗手登場! ナオミ・ザイプト プロフィール...
2020.02.29
衝撃レポート - 中国も知らない新型肺炎の真相「人命を守らない」習近平独裁の終わり
2020年4月号記事 衝撃レポート 中国も知らない新型肺炎の真相 「人命を守らない」習近平独裁の終わり 新型肺炎をめぐる真偽不明な情報が飛び交い、人々は何を信じればいいか分からなくなっている。新型コロナウィルスの真相に迫る。 (編集部 山本慧) ...
2020.02.27
コロナウィルス感染が広まるイラン これを機に「情報公開」と「自由の拡大」を
写真:cpt.kama / Shutterstock.com イランで21日に国会選挙が行われ、反米の保守強硬派が勝利宣言を行いました。ロウハニ大統領を支える穏健派は大幅に勢力を失い、アメリカとの対話はますます難しくなっています。 保守派が勝利した大きな理由は、強硬派寄りの資格審査機関「護憲評議会」が、現職議員も含めた穏健派や改革派...
2020.02.01
トランプ大統領「すべての子供は神からの贈り物」 人工妊娠中絶反対派のイベントに大統領として初登壇
《本記事のポイント》 中絶反対派のイベントで現役の大統領として講演。胎児の声なき声を代表 民主党議員が中絶を促進する法案を各州で可決 生存権の根拠:「この世界に愛をもたらすために生まれてくる」 アメリカのワシントンD.C.では、妊娠中絶の合憲と実施に反対する「いのちの行進」(March for L...