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検索結果 【漁船】
51-60件/120件中
2016.07.08
なぜ宗教が国防強化を主張するのか――アジアの平和と自由を守る外交・防衛プラン(Webバージョン) - 編集長コラム
2016年4月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン なぜ宗教が国防強化を主張するのか ――アジアの平和と自由を守る外交・防衛プラン contents ...
2016.07.01
「中国機が攻撃動作」と元空将 日本は一触即発の事態にいかに備えるか
Cp9asngf/Wikipedia 中国軍艦による口永良部島付近での領海侵入に続き、上空でも一触即発の危機が起きている。 萩生田光一官房副長官は29日の記者会見で、6月17日に尖閣諸島周辺に中国軍の戦闘機が接近し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した際に、「上空で近距離のやり取り」があったことを明らかにした。 ...
2016.05.29
蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!
中国よりも、日本やアメリカ、東南アジアなどとの外交関係を重視している民進党の蔡英文・新総統。写真:ロイター/アフロ 2016年7月号記事 国防女子が行く! Part1 東日本大震災の直後に、留学先の台湾の大学構内で記者が見つけた「日本頑張れ!」のメッセージ。 ...
2016.05.19
ASEANも「中国怖い」 期待される日本の介入
中央はASEANの旗。デザインが、どことなく日本の国旗に似ている。 インドネシア、マレーシア、フィリピンの3カ国は、海洋テロ対策で共同パトロール活動を始めることを発表した。18日付日経新聞などが報じた。 この背景には、中国が南シナ海で軍事拠点化を進め、周辺国との緊張感を高めていることがある。中国は、南シナ海のほぼ全域を自国領と主張し...
2016.05.10
違法漁船を爆破する「スシ姉さん」 インドネシアのトランプ!?
インドネシアの海洋警察は4月、同国の海域で違法操業していた2隻のマレーシア漁船を爆破した。 インドネシアの有力な女性政治家である、スシ・プジアストゥティ海洋水産相が注目を浴びている。 マレーシアやベトナムなど船籍に関係なく、インドネシアの領海内で違法操業する外国漁船をだ捕し、見せしめのために爆破するという、強硬手段に出ているからだ。...
2015.09.29
18歳からの「選活」のススメ - ちょっと政治が見えるとぐっと世界が広がる!
2015年11月号記事 ちょっと政治が見えるとぐっと世界が広がる! 18歳からの「選活」のススメ 来年の参議院選挙から「18歳選挙権」が導入される。今まで以上に、「若者の投票」を求める空気が生まれそうだ。「自分の一票じゃ何も変わらない」って? 少なくとも、普段考えない政治について考...
2015.06.29
日本の有事に米空母は日本近海に来ない - 用田 和仁氏 緊急インタビュー
2015年8月号記事 interview 緊急インタビュー 日本の有事に米空母は日本近海に来ない このほど訪米してアメリカの専門家と意見交換した軍事の専門家に、 対中国戦略におけるアメリカの真意と日本がなすべきことについて聞いた。 ...
2015.01.03
岡崎久彦氏、"最期の著書"で語った日中外交分析
公開霊言抜粋レポート 岡崎久彦氏、"最期の著書"で語った日中外交分析 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊...
2014.12.03
【政策比較・外交防衛】どの政党が未来を見通し、国民を守るか?
ざっくり言うと 政権与党の自民党と公明党のスタンスは、一致していない。 民主党は、集団的自衛権、特定秘密保護法に否定的。 2009年、唯一、国防の危機を叫んでいた政党があった。 中国や北朝鮮が軍事力を増強させ、日本にとって大きな脅威になっています。特に中国は...
2014.11.29
信仰心あるインテリジェンスを - 「外交評論家・岡崎久彦──後世に贈る言葉」 - 大川隆法総裁 霊言レポート
2015年1月号記事 公開霊言抜粋レポート 信仰心あるインテリジェンスを 「外交評論家・岡崎久彦─後世に贈る言葉ー」 11月2日 幸福の科学教祖殿大悟館 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊...