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検索結果 【大統領選】
481-490件/740件中
2019.04.08
「国民党が勝てば中台統一が加速」 2020年台湾総統選を台湾の保守系シンクタンクが解説
新台湾国策シンクタンク 調査部長 張人傑 プロフィール (ちょう・じんけつ)1956年生まれ。台湾の東海大学社会学部博士課程修了,淡江大学欧州研究所博士課程修了、張榮發基金会・国家政策研究センター研究員。淡江大学公共行政学部専任講師退職。 台湾では2020年1月、総統選挙が行われる。この選挙の結果は、日本だけ...
2019.02.27
インタビュー アーサー・B.ラッファー / 減税で繁栄する町・増税で没落する町 - 人口減少ニッポン「稼ぐまち」が人口を増やす - Part3
2019年4月号記事 国造りプロジェクト Vol.05 人口減少ニッポン 「稼ぐまち」が人口を増やす contents 過疎の町でも人口は増やせる - 人口減少ニッポン「稼ぐまち」が人口を増やす - Part1 ...
2019.01.04
台湾問題で習近平氏が「武力行使を放棄しない」と発言 安倍首相の選択は?
台湾のシンボルタワー「台北101」。 《本記事のポイント》 「台湾侵略」は中国共産党の悲願。いずれ動き出す アメリカは経済的、軍事的に台湾防衛を加速させている 2019年、日本の選択が国際社会の流れを決める 「外部の干渉や台湾独立勢力に対して武力行使を放棄しない」―...
2019.01.03
押さえておきたい2019年の政治イベント 米中冷戦、北朝鮮・EU情勢、消費増税など
2019年は、さまざまな政治イベントが控えている。 2回目となる米朝首脳会談はいつ実現するのか。3月にはイギリスによるEU(欧州連合)離脱が予定され、5月には欧州議会選挙もあるなど、ヨーロッパ情勢も目が離せない。日本国内では、天皇陛下の「生前退位」や、中国の習近平国家主席の訪日予定もある。 「米中新冷戦」に突入...
2019.01.02
2019年元旦の社説読み比べ 各紙の論調や重視するニュースが分かる
元旦の社説には、その新聞の考え方や何を重視しているかが表れます。本欄では2019年の元旦の読売、朝日、毎日、日経、産経、東京の6紙の社説を概観します。 トランプ政権に対する評価が分かれた 読売「米中対立の試練に立ち向かえ」 アメリカが内向きの政治に転じ、欧州はポピュリズムの...
2018.12.25
レーダー照射、徴用工、竹島上陸で日本叩き 文在寅は独裁者ムッソリーニだった
1940年、ドイツ・ミュンヘンで、ヒトラー(右)と会話するムッソリーニ。 《本記事のポイント》 文在寅大統領の過去世はイタリアの独裁者ムッソリーニ 文氏の守護霊「統一朝鮮の八千万人が核武装し、日本を支配する」と発言 文氏は、先の大戦の無念を晴らすために生まれ変わった 韓国の軍艦が、自衛隊の...
2018.12.02
【移民の成功学・失敗学】フランス編 Vol.2フランス的平等から見る移民政策の歩み(後編)
画像は Shutterstock.com。 城取 良太 プロフィール (しろとり・りょうた)1977年東京都生まれ。山形県酒田市在住。成蹊大学経済学部卒業後、人材コンサルティング業界を経て、幸福の科学に奉職。HS政経塾1期生。趣味は映画鑑賞、サッカー。 生産年齢人口が減少しつつある今、日本も移民政策につい...
2018.11.29
減税に沸くアメリカ トランプ減税で国民は年85万円を得る
2019年1月号記事 2019年 消費税10%で 年90万円損する まだ増税は止められる! 「もう決まったことだから……」 そんな雰囲気が漂う10%への消費増税だが、実際は首相の判断一つで止められる。 最後にもう一度、「札...
2018.11.08
米中間選挙はトランプの事実上の勝利 大統領再選の可能性が現実味を帯びた
《本記事のポイント》 マスコミは民主党の下院奪還に注目するも、トランプ氏は織り込み済み トランプ氏が勝ちたかった上院と州知事選では、共和党が優勢となった 民主党は下院しか奪還できず、トランプ政権のあら探しを始めるのが関の山 米中間選挙は6日(現地時間)に投開票が行われ、与党・共和党が上院で過半数を...
2018.11.07
中間選挙の争点はオバマノミクス vs. トランポノミクス オバマ氏のおかげで景気が好調?
画像:John Gress Media Inc / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 オバマ政権のレガシーは、最低の経済成長しか遂げられなかったこと 福祉政策のための増税が、経済を失速させた主たる要因に オバマ氏の負の遺産を受け継いで、経済成長をけん引するトランプ大統領 ...