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検索結果 【文化大革命】
31-40件/87件中
2021.02.26
世界が戦慄するカマラ・ハリスの正体 米国版「福島みずほ」は何をしでかすか
「初の黒人女性」という響きに浮かされて、米副大統領となったカマラ・ハリス氏。しかし、スライド式で大統領になった場合を想定した、信条・能力の検証は、十分になされていない。
...2020.12.24
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ 第2弾
信仰によって人間は、国家や政府を超え、創造主とつながることができる。そのため、歴史的にも宗教は民主化の起爆剤となり全体主義を崩壊に導く力となってきた。
...2020.11.29
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ
全体主義が最も敵視するのが「宗教」だ。信教の自由を勝ち取る中で、あらゆる市民的自由が生まれたことを思えば、放置すれば民主化の起爆剤となる。それを恐れ、中国政府は1億人にも達すると言われるキリスト教徒の懐柔に入っている。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 1
「中国共産党が崩壊する」。これまで何度も論じられてきたシナリオだ。いつ来るのかと待ちわびる人もいるだろうが、ようやく2020年は、共産党の終わりの始まりになるだろう。
...2020.10.21
チベット、モンゴル、朝鮮──少数民族の言語教育を抑圧する習近平政権【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 チベットでは、チベット語を学ぶところがない ウイグルでも、現地語教科書の使用が次々に終了 「同化政策」の魔の手は香港にも…… 中国の内モンゴル自治区で8月26日、中国当局が小学1年生の新しい国語教科書で...
2020.10.19
中国の「朝鮮戦争記念館」の展示拡大も、アメリカ非難の展示は縮小?
《本記事のポイント》 中国の「朝鮮戦争記念館」がアメリカを非難する展示を縮小 中華人民共和国は「張子の虎」 日本は中国の「虚像」に騙されないよう注意 英エコノミスト紙はこのほど、リニューアルオープンした中国の「朝鮮戦争記念館」の中の、「アメリカ軍がコレラ菌を撒いた」とする展示...
2020.09.23
中国歴史教科書から透けて見える、反習近平派の巻き返し【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 「文革」の復活を目指す習近平氏 歴史教科書、「文革」の擁護・否定の揺れ動き いつクーデターが起きてもおかしくない!? 中国共産党は表向き、「文化大革命」(1966年~76年。以下、「文革」)を否定している。81年の11期6中全会で...
2020.04.30
習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!
ケニアで大発生したサバクトビバッタ。写真:ロイター/アフロ 2020年6月号記事 習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う! 2カ月半にわたる湖北省武漢市の封鎖を解除し、世界にコロナの鎮圧をアピールする中国。 だが、次なる脅威が待ち構えている。 (編集部 山本慧) ...
2020.04.16
リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【ザ・ビートルズ編】
不要不急の外出を自粛するよう要請が出るなどして、いつもより家で過ごす時間が長い人も多いかもしれません。 そんな時間に、一人で、家族で、大切な人と観たい映画をリバティ映画担当者が紹介します。第2回は、ザ・ビートルズ関連の作品です。 続きは2ページ目へ(有料記事) ...
2020.04.06
コロナ対策にみる中国の国連取り込み戦略 毛沢東時代からやっていた!
写真:paha1205 / Shutterstock.com 中国・武漢で発生し、その後世界に感染が拡大している新型コロナウィルス。感染拡大と共に注目を集めているのが、世界保健機関(WHO)の事務局長であるテドロス氏と中国の習近平国家主席との"蜜月ぶり"です。 テドロス氏やWHOは、繰り返し中国をかばったり絶賛し...