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検索結果 【南シナ海】
301-310件/406件中
2016.02.29
なぜ宗教が「核装備」を訴えるのか―アジアの平和を守る外交・国防プラン - 編集長コラム - 日本も核装備を 2016年4月号記事
2016年4月号記事 編集長コラム Monthly Column なぜ宗教が「核装備」を訴えるのか ―アジアの平和を守る外交・国防プラン なぜ宗教が「核装備」を含む国防強化を主張しなければならないのか。 日本やアジアの...
2016.02.29
4 予測 世界ナンバーワン大国の選択 新大統領誕生で日本と世界はどう変わる? トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? Part 4
2016年4月号記事 アメリカ大統領選 トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? contents 4 予測 世界ナン...
2016.02.26
「中国が西沙諸島に戦闘機配備」の記事を朝日新聞で探してみたが
このほど、中国軍は、南シナ海のパラセル(西沙)諸島にあるウッディ(永興)島に、地対空ミサイルだけではなく、戦闘機も配備していることが報じられた。 この件について主要紙が、どのように扱っているのかを比較してみた。 産経新聞=3、8面と社説で 期待通り、産経新聞の扱いは大きい。 ...
2016.02.25
南シナ海に中国がミサイル・戦闘機・レーダー配備 日本も核装備を
Alexander Ryabintsev / Shutterstock.com 中国は、南シナ海での軍事拠点化を急ピッチで進めている。 中国軍は、南シナ海のパラセル(西沙)諸島にあるウッディ(永興)島に、地対空ミサイルを配備だけではなく、戦闘機も配備していることが報じられた。 また、南シナ海のスプラトリ...
2016.02.19
中国が南シナ海にミサイル配備 危ないのはASEANだけではない
中国軍の侵出で、南シナ海が「中国の海」になりつつある。 南シナ海に中国の脅威が及ぶ中で、米カリフォルニア州で行われていた、初の米ASEAN首脳会議が16日、閉幕した。 「航行と飛行の自由」「紛争の平和的解決」などを盛り込んだ共同声明を出したが、ASEANの一部の中国寄りの国による反対で、「中国」や「南シナ海」と...
2016.02.04
戦争想定!? 中国軍の改編に見る習近平の思惑
中国人民解放軍の戦区成立大会がこのほど、北京で行われた。人民解放軍は、これまで、瀋陽、北京、済南、南京、広州、成都、蘭州の7つの軍区に分かれていた。今回の改編により、5つに統合され、名称も「軍区」から「戦区」に変更された。 では、今回の改編により、何が変わったのか。 軍区から戦区への改編は...
2016.02.02
アメリカの大学で、最も学ばれているのはマルクス
自由の国・アメリカの大学で、最も学ばれている経済学者が、共産主義の父、社会主義の父と呼ばれるカール・マルクス(1818~83年)だった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル傘下のマーケット・ウォッチが、このほど報じた。 記事によると、ここ10年近くのアメリカの大学のシラバスを100万件以上調査し、大学で使われているテキストを調べたところ、経...
2016.01.30
金正恩は核を使う - 北朝鮮「水爆実験」の脅威から目を背けるな
水爆実験後、人民武力部を祝賀訪問する金正恩・第1書記。写真:KCNA/新華社/アフロ 2016年3月号記事 北朝鮮「水爆実験」の脅威から目を背けるな 金正恩は核を使う contents 新年早々、北...
2016.01.30
サウジアラビアとイランが国交断絶 - イスラム教宗派の違いは乗り越えられる - The Liberty Opinion 1
2016年3月号記事 The Liberty Opinion 1 国際 サウジアラビアとイランが国交断絶 イスラム教宗派の違いは乗り越えられる 年明け早々、イスラム教スンニ派のサウジアラビア(以下、サウジ)が、イスラム教シーア派のイランと国交を断絶した。 ...
2016.01.30
トランプはただの"暴言王"か? - 米大統領になる資格は十分だ - The Liberty Opinion 3
2016年3月号記事 The Liberty Opinion 3 国際 トランプはただの"暴言王"か? 米大統領になる資格は十分だ 今年11月の米大統領選に向け、共和党候補者の指名争いが激化している。支持率トップを走るのは、不動産王のドナルド・...