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検索結果 【領土】
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2017.10.11
幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】
《本記事のポイント》 政府が避難訓練を要請するも、自治体は「前例ない」と戸惑いがある 本当は法律により、避難実施要領をつくって訓練をしていなければいけなかった ミサイル避難の次の課題は、地方自治体に緊張感を伝えること 北朝鮮が日本の領土にミサイルを発射した場合、まずは自衛隊や米軍による迎撃の成功を...
2017.10.06
日本の首相は安倍晋三だが、“元首”はトランプである―編集長コラム
編集長コラム 衆院選直前・特別版(3) 日本のどこにも見当たらない「万全」 安倍晋三首相が国防を選挙の争点に掲げた。今までなかったことなので、大きな“進化"ではある。 ただ、72年ぶりに"空襲警報"が常態化する中、「北朝鮮への圧力強化継続」...
2017.10.03
台湾の民主化を進めた元総統・李登輝氏に学ぶ なぜ政治家には「信仰」が必要か
《本記事のポイント》 台湾は独立国と発言した頼行政院長は、演説直前に李登輝元総統と面会。 李登輝氏が語る指導者の第一条件は「信仰」。 李氏は「天下為公」という信念を貫き、私心を捨てた。 台湾と中国の間では、台湾が「独立国家」であるか「中国の領土」であるかをめぐって、激しい舌戦が繰り広げられている。...
2017.10.01
現役大学生が見た! 北朝鮮問題で独自の動きを見せるロシアの「信心深さ」
モスクワのクレムリンの風景。 核・ミサイルの実験を続ける北朝鮮に対し、国際社会は警戒を強めている。北朝鮮との密接な関係にある中国も、国内にある北朝鮮系企業の閉鎖を命じるなどの制裁を科している。 各国が制裁に足並みをそろえる中で、異なる動きを見せるのがロシアだ。 現役大学生の筆者は8月上旬から約1カ月間、...
2017.09.30
腐敗し、勇気のない政治から 清潔で、勇断できる政治へ - 衆院選のミカタ1 編集長コラム
2017年11月号記事 編集長コラム Monthly Column 衆院選のミカタ 1 政治 腐敗し、勇気のない政治から 清潔で、勇断できる政治へ 今回の総選挙の本当の争点は何か。本誌編集長が解説する。 9月の臨時国...
2017.09.29
【衆院選2017】幸福実現党が掲げる「大義」とは(その2)「自分の国は、自分で守れ。」
(画像はWikipediaより) 前回は、幸福実現党が訴えてきた警告が無視され、北朝鮮や中国に親和的な民主党政権(当時)が誕生したことを述べた。 その後、「保守」の安倍政権が日本を率いている。 なるほど、憲法改正について議論している。2015年には、野党や左翼運動家らの猛反発を退けて「安保法制」を可決し...
2017.09.17
プーチンもびっくり!? ドストエフスキーの霊言で明らかになった驚くべきロシア文学の世界史的意義
モスクワのロシア国立図書館前にあるドストエフスキー像。/ Shutterstock.com 霊言 公開霊言「ドストエフスキーの霊言」 2017年7月27日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態に...
2017.09.10
「ミサイルが落ちないのにJアラートを鳴らすな」が見落とす危機管理の3原則
《本記事のポイント》 ミサイルの着弾地が分かるのは燃料が燃え尽きてから 着地点が分かってから避難するのでは間に合わない 「空振りは許されるが見逃しは許されない」が危機管理の原則 近々、全国瞬時警報システム「Jアラート」がまた鳴る可能性がある。 ...
2017.09.03
習近平が軍幹部3人を拘束 「個人崇拝」の確立に向けた布石
《本記事のポイント》 中国で軍幹部4人が失脚。習氏が「胡派」の排除を狙ったものとみられる。 党大会に向けて習氏は権力基盤を固めており、「党主席」の復活も目指している。 人間を「手段」と見る全体主義から、「目的」とする民主主義への転換が求められる。 中国の習近平・国家主席が独裁体制を強めている。中国...
2017.08.30
【ミサイル避難】Jアラートから着弾まで3分――生存率を上げる33の行動
2017年7月号記事 再掲 保存版 「北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」 29日の午前6時すぎ、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令された。その地域は、ミサイルが上空を通過した北海道を含む12道県の計617市町村。 ...