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検索結果 【生きる意味】
21-30件/55件中
2019.06.21
香港デモの重要性が分かる!台湾の李登輝元総統にまつわる映画「哲人王」 21日から東京、28日から大阪で上映開始
香港の民主主義を守るデモが、香港政府に「中国化」を思いとどまらせている。 数十年後、今という時代は、人々に時代の大きな転換点として記憶されているだろう。「彼」がそうであるように──。 台湾の李登輝元総統の心の軌跡に迫る映画「哲人王 ~李登輝対話篇~」(園田映人監督)が21日から27日まで東京のヒューマントラスト...
2019.01.13
新型出生前診断の拡大案が出される しかし「障害があっても魂は健全」
《本記事のポイント》 日産婦が胎児の染色体異常を調べる「新型出生前診断」の拡大案を表明 インターネット上では賛成の声も多く上がる 「障害があっても魂は健全」という霊的人生観が社会常識になれば出生前診断は不要に 妊婦の血液から胎児に染色体異常がないかを調べる「新型出生前診断」...
2018.12.31
2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴
GagliardiImages / Shutterstock.com 2018年もさまざまなニュースが飛び交った。今年を振り返るに当たり、本サイトでページビューが多かった人気記事トップ10を紹介したい。 ◎1位 : 台風で「空飛ぶ太陽光パネル」被害多発 太陽光発電による死者は原子力の5倍!? 9月、関西国際空港を浸水によって...
2018.07.24
働く意味は、障害者が教えてくれた 障害者雇用を先がけたチョーク工場
焼きあがったチョークの数を揃え、梱包する工程を担当する従業員。 この工場で、1日10万本のチョークを生産する。 重度の知的障害者の就労が当たり前ではなかった時代、道を切り開いたチョークメーカー、日本理化学工業の川崎工場(神奈川県)を訪ねた。(2016年9月号記事再掲) きびきびとチョークの検品をする...
2018.04.24
アメリカでダウン症の堕胎禁止へ アイスランドではほぼ100%が堕胎
《本記事のポイント》 ダウン症を社会から"撲滅"したアイスランド 「全ての人間の尊厳を信じる」として法案提出したアメリカの議員 世界で活躍するダウン症の人は大勢いる 出生前診断でダウン症だと判明したことを理由にする堕胎を禁じる法案が、このほど米ペンシルバ...
2018.02.04
リーダーの役割は「さまざまな人を生かすチャンス」をつくること
大川隆法・幸福の科学総裁は3日、都城市総合文化ホール(宮崎県)で「情熱の高め方」と題して講演を行った。講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国に同時中継された。 他人と違っていても人生はそれぞれ尊い 講演の冒頭で、大川総裁は、幸福の科学の教育事業の一つである、「ユー・アー・エンゼル!」運動についてふれた。 ...
2018.02.03
伊が「尊厳死法」を施行 死を「自己決定」した“後”に来るものとは
《本記事のポイント》 男性の安楽死をきっかけに、イタリアで尊厳死法が施行 日本でも尊厳死をめぐる議論が盛んになっている 死後も苦しまないためには、霊的人生観が必要 延命治療を望まない「尊厳死」を認める法律が1月31日、イタリアで施行された。海外メディアや読売新聞が報じた。 ...
2018.02.01
知的障害を理由とした不妊手術強制で女性が国を初提訴 障害者の生きる意味とは
《本記事のポイント》 宮城県の60代女性が、知的障害を理由として国に不妊手術を強制されたと訴えた 障害者に対する差別や「優生思想」が今も残っていると指摘する声もある 障害があっても魂は健全。障害を持って生きる意味を考える必要がある 「旧優生保護法」を基に、知的障害を理由とした不妊手術を強制されたこ...
2018.01.29
「君たちはどう生きるか」を映画でも考える――精神科医がおすすめする 心を浮かせる名作映画(10)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 その映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作だ」と評価されていても、精神医学...
2017.11.30
『新しい霊界入門』 ―『渡部昇一 死後の生活を語る』講義― - 大川隆法総裁 講演会Report
2018年1月号記事 大川隆法総裁 講演会Report あの世の存在を信じて生きる意味 『新しい霊界入門』 ―『渡部昇一 死後の生活を語る』講義― 2017年11月12日 東京正心館 保守言論界の重鎮、渡部昇一氏が亡くなって半年以上...