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検索結果 【海軍】
231-240件/441件中
2019.01.26
元徴用工裁判で前最高裁長官が逮捕 「反日親北」で爆走する文在寅が目指す革命とは
Sagase48 / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 元徴用工訴訟を先送りさせた疑惑で、韓国の前最高裁長官が逮捕 文政権は国防白書もあからさまな「反日親北」路線に変更 日本は「反日統一朝鮮の誕生」という文政権の野望実現を防ぐべき 韓国が、「反日親北」路線に向けて爆走...
2019.01.14
レールガンにMOAB…… 日本は欧米の戦力に伍する中国軍と戦えるのか
中国のポータルサイト「搜狐」が報じたレールガン。 《本記事のポイント》 中国が「レールガン(電磁砲)」を開発か 非核兵器で最強の威力を持つ爆弾「MOAB」も開発したとされる 国家戦略の不在と予算不足で、日本はレールガンを持てなかった 中国国営メディアはこのほど、人民解放軍海軍が、電磁誘導に...
2018.12.30
南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは【HSU河田成治氏インタビュー】(後半)
《本記事のポイント》 アメリカを退ける戦力が整い米政権の対中強硬論が弱くなった時、中国は攻撃に出る 南シナ海から第三次世界大戦が起きる3つの場合とは? 日本は海軍戦力を増やし、同盟国としてアメリカを助けるべき 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール ...
2018.12.27
レーダー照射 韓国に断固たる措置を!!……具体的に何をすればいい?
レーダー照射されたとされる海上自衛隊のP1哨戒機(出典:海上自衛隊ホームページ) 《本記事のポイント》 支持率落ちる文政権が日本を餌食にした!? 「照射データ公表」カードを封印すべきでない 今後の「正当防衛行動」を世界に公表すべき 河田 成治 ...
2018.12.25
トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...
2018.12.25
インタビュー - トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...
2018.11.29
減税に沸くアメリカ トランプ減税で国民は年85万円を得る
2019年1月号記事 2019年 消費税10%で 年90万円損する まだ増税は止められる! 「もう決まったことだから……」 そんな雰囲気が漂う10%への消費増税だが、実際は首相の判断一つで止められる。 最後にもう一度、「札...
2018.11.09
米連邦議会でUFOヒアリング調査 少しずつ進む情報公開
米議会で最近、UFO情報のヒアリングが行われたようである。 10月15日付英ガーディアン紙に掲載された英国国防省の元UFO調査官ニック・ポープ氏の寄稿「UFO目撃数は減少するも議会は注目」によると、米上院軍事委員会が、2004年に米海軍のニミッツ空母打撃群が遭遇したUFO事件を調査しているということだ。パイロット二人がヒアリング調査を受け、...
2018.11.03
米露は中国への脅威に対抗する新たな条約を締結する【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 これまで中国はINF(中距離核戦力)を持ちたい放題だった 日本にINFを持ち込めば、「核の傘」の有効性を高める可能性も 中国を封じ込める有効な大戦略として「コスト戦略」をとれ 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール (...
2018.10.29
無条件で日露平和条約を - 「日米露」で習近平を止める - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1
2018年12月号記事 国造りプロジェクト Vol.01 無条件で日露平和条約を 「日米露」で習近平を止める 今月号より、日本の政治のあるべき姿を考える「国造りプロジェクト」がスタートする。 1回目のテーマは「外交・安全保障」。 今、トランプ米大統領が世界秩...