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2009.07.21
政界三国志【3】日教組の支配
2009年9月号記事 特集「貧乏自民X亡国民主」 Part3 民主党政権で日教組の教育支配が復活する 民主党を支える日教組は戦後長らく、反権力思想や自虐史観で教育界をミスリードしてきた。 民主党政権が誕生すれば日教組の発言力が増し、ゆとり教育の復活やいじめ問題の増加など日本の教育は暗く長いトンネルに入り込んで...
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【7】「ゆとり教育」を完全転換
2009年8月号記事 ニッポン繁栄 8つの提言 提言7 「ゆとり教育」を完全転換 これで家計の負担も軽くなる 「ゆとり教育」により学力低下は進み塾なしでは受験戦争を勝ち抜くのは難しくなった。 これを打破するには公教育を立て直すしかない。 公立学校の指導力を向上させ「塾に頼らない学校」をつくる。 ...
2009.04.18
クジけない考え方
2009年6月号記事 特集 言い訳をやめれば道は開ける 仕事はうまくいかないし、プライベートも冴えない。「オレはなんて不幸なんだ……」。不況のあおりで財布ばかりか、心までさみしくなっている人は多いだろう。しかし世の中には、つらい境遇からはい上がり、夢をつかんだ人たちがいる。彼らの生き様を目にしたとき、私たちはもう言い訳...
2009.02.10
静岡県の真実!?
2009年4月号記事 独断と偏見で読み解く 都道府県〔お国柄〕図鑑⑨ 静岡といえば、「横に長い」というイメージが強い。海岸線の距離はおよそ500km、東海道をこだま号で走るとすれば、通過するまでに1時間以上かかる。それだけにお国柄の違いが顕著に見られるが、温暖な気候は、おしなべて静...
2008.10.15
日本の政治が世界を救う!第Ⅰ部 対談:宇宙的視野で「創造する政治」を
2008年12月号記事 日本の政治が世界を救う! 第Ⅰ部 対談:日本政治は新たな価値を生み出せるか ──日本主導で「人類滅亡のリスク」に立ち向かえ 経済学者 鈴木真実哉 「創造的破壊」を唱えたシュンペーターなどの研究者 (すずき・まみや)1954年生まれ。早稲田大学大学院を経て、現...
2008.10.15
日本の政治が世界を救う!第Ⅱ部 日本的社会主義との決別を【教育】
2008年12月号記事 日本の政治が世界を救う! 教員間の切磋琢磨が教育を再生する “聖域”と化した公立教育にメスを 不正採用汚職事件や学力テスト結果の公表などで日本の教育界に激震が走っている。だがこれは、保護者や外部の人たちの要望や批判が届かない公立教育界の“聖域”が...
2008.09.14
岐阜県の真実!?
2008年11月号記事 都道府県〔お国柄〕図鑑⑦ 独断と偏見で読み解く 岐阜県の真実!? 「名古屋の植民地」と呼ばれ、「インパクトないよなぁ」なんて、言われっぱなしの岐阜県。ええいっ。ドたわけっ!?古くから文化の交流する情報発信の地。「美濃を制す者は天下を制す」のだ! 一見、没個性でおとなしそうだが、いざと...
2008.07.13
広島県の真実!?
2008年9月号記事 都道府県〔お国柄〕図鑑⑥ 独断と偏見で読み解く 広島県の真実!? 恒久平和の象徴都市、広島。広島といえばプロ野球の広島東洋カープ、お好み焼き、仁義なき戦い……が代名詞というのは、あまりにも短絡的。「女性の身持ちの堅さが全国一」「嗜好が平均的なので新商品のテストマ...
2008.06.13
出でよ!21世紀の「エジソン」
2008年8月号記事 特集 北海道サミットは世界を救えるか!? 第2部 出でよ!21世紀の「エジソン」 ──次世代エネルギー 開発最前線 現代の科学技術はまだまだ未熟 19世紀後半から20世紀前半は、発電機や送電システムなど基本的な電気技術や、電球、オーディオ(...
2008.06.13
日米欧エコ・ウォーズの行方
2008年8月号記事 特集 北海道サミットは世界を救えるか!? 第1部 「地球温暖化三国志」 「地球温暖化対策と言えば、二酸化炭素(CO2)の排出削減しかない」という空気が世界を覆っている。ただ、これだけでは、やがて新興国や途上国の経済にも縛りをかけることになり、先進国のような豊かさを享受できなくなる可能性がある。世...