- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【無罪】
11-20件/63件中
2022.03.01
コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致! コロナ人工説の信ぴょう性が急速に高まる
新型コロナウィルスの人工説をめぐり、米モデルナ社が2016年に特許申請を行った塩基配列を逆転させる(逆相補配列)と、コロナの一部と100%一致することがこのほど公開された査読論文で判明しました。
...2021.02.12
WHO顧問が暴露「武漢の現地調査は中国主導だった」 研究所から漏れた可能性は99.8%との指摘も
「中国の武漢ウィルス研究所から新型コロナウィルスが漏れた可能性は極めて低い」と報告した世界保健機関(WHO)の現地調査について、同機関の顧問が、実際の調査は中国当局によって行われていたことを暴露しました。
...2021.01.07
親中と噂されるWHOの調査も受け入れず 中国が必死に隠そうとする真実とは?
世界保健機関(WHO)はこのほど、新型コロナウィルスの起源解明に向けた国際調査団が中国に入国できていないと発表しました。
...2020.11.25
WHO、コロナ発生源調査団を中国へ
世界保健機関(WHO)はこのほど、新型コロナウィルスの発生源などを調べるために、中国に調査団を早期に派遣するとの意向を示しました。
...2020.06.30
黒川検事長問題で見せた法律家としての醜態 情けない検察庁! - ニュースのミカタ 3
2020年8月号記事 ニュースのミカタ 3 政治 黒川検事長問題で見せた法律家としての醜態 情けない検察庁! 東京高等検察庁の黒川弘務検事長が、賭けマージャンをしていたことを週刊誌に報道され、5月下旬に辞任しました。 黒川氏は「武士は弁明せず」とばかりに...
2020.06.26
顔認証技術で生じた、まさかの誤認逮捕 精度が低く、法規制もない問題
《本記事のポイント》 AIの普及に向けた議論が盛んになるも、アメリカで誤認逮捕が発生 AIを使った顔認証技術は、特定する精度が低い 顔認証技術に関する規制がほとんどなく、恣意的に濫用される恐れがある 新型コロナウィルス対策で、人との接触を避けるため、AI(人工知能)の普及に向
...2020.03.26
「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本
3月21日から27日までの1週間は、「人種差別と闘う人々との連帯週間」です。 1960年3月21日、南アフリカで人種隔離政策(アパルトヘイト)反対を訴える平和的デモ行進に警官隊が発砲。69人が死亡したことから、21日を「国際人種差別撤廃デー」とし、それから1週間を「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」として、世界中で人種差別の撤廃を求める運...
2020.02.04
終息に向かうトランプ氏の弾劾裁判を「おさらい」 オバマ氏は選挙に勝つため"権力乱用"していた
ドナルド・トランプ米大統領の弾劾裁判が終息に向かっています。 米上院は1月31日、民主党が求めていたジョン・ボルトン前大統領補佐官らの証人招致を、反対51・賛成49で否決。新たな証人を召喚しないまま、現地時間の2月3日に検察側と弁護側の最終弁論を行い、2月5日午後4時(日本時間6日午前6時)に大統領への評決を下すことになりました。 ...
2019.08.29
中国に狙われるインド 日印で「一帯一路」を止める / 現地ルポ 第3弾
中国の習近平国家主席(右)は、資金力でインドのモディ首相を懐柔しようとしている。提供:PIB/AFP/アフロ 2019年10月号記事 現地ルポ 第3弾 中国に狙われるインド 日印で「一帯一路」を止める 安い日用品に、5Gネットワーク─。 中国の影響力がじわじ...
2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...