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検索結果 【ボランティア】
131-140件/178件中
2011.05.08
コンクリートは人を守る
2011年6月号記事 ~岩手・宮城 被災地レポート~ (取材・文 山下格史/写真 渡辺正裕) 死者ゼロの「普代水門」(岩手県普代村) 高さ15.5mの普代水門が、海岸から押し寄せた津波をくい止め、村の中心部への浸入を防いだ。周辺の市町村で多くの犠牲者が出るなか、この村は「死...
2011.05.01
日本を蝕む3つの危機(第2部)
2011年6月号記事 第2部 日本を蝕む3つの危機 (1)「成長はいらない」という思想──社会主義が復活する 「節電」と「自粛」。 3・11後の経済は、まさにこの二つの言葉に象徴される。 しかし、街灯の消えた幹線道路...
2011.05.01
震災犠牲者の魂は こうして救われる -被災者が知っておきたい大切なこと-
2011年6月号記事 震災復興への歩みが始まるなか この世を去った人の魂は そして遺された人々の心は今 奈辺にあるのだろうか。 被災された方たちの心象は 察するに余りある。 しかし 大切な人を亡くした人に どうしても 知ってほしい真実がある。 (編集部・近藤雅之...
2011.04.17
「岳 -ガク-」ザ・リバティweb シネマレビュー
ザ・リバティweb シネマレビュー 「岳 -ガク-」 人気コミックの実写映画化。原作のヒューマンな味わいはどう表現された? 【公開日 】 2011年5月7日(土)全国東宝系ロードショー 【スタッフ】 監督:片山修 原作...
2011.04.08
『日本の世界遺産』 第1回 日光の社寺と足利学校(栃木県)
2011年5月号記事 新シリーズ 『日本の世界遺産』 第1回 日光の社寺と足利学校(栃木県) 日本国内には現在、14の世界遺産のほか暫定リスト物件と候補が数多くある。後世に遺したい自然や文化遺産の数々にふれると、日本の良さを改めて実感する。第1回は、「日光の社寺と足利学校(...
2011.04.05
菅「配給内閣」は早期に総辞職すべし
左写真:09 年正月の日比谷・派遣村の様子。その活動に関わったメンバーがいま首相官邸に集結している 右写真:戦時中の炊き出し風景。市民運動家出身の菅氏が得意なのは、生活困難者の救済だ 2011年5月号記事 編集長コラム 菅政権はなお東日本大震災の救援・復旧活動のさなかにあるだろうが、菅直人首相はでき...
2011.03.20
「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ5
天使たちの祈り 地にある人びとよ 地にあって 生きてゆく人びとよ 地にあって 愛を求め 地にあって 生命を求め 地にあって 糧を求める人びとよ われら天使たち 汝らを救わんとして いま祈れり われら天使たち 汝らを導かんとして い...
2011.03.13
「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ1
11日、インド西部アーメダバードの学校で、『日本とともにあり』のメッセージやキャンドルを手に東日本大震災の犠牲者のために祈る生徒たち 行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、 肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、 そういうときには、祈ってください。 ...
2011.02.28
「新しい公共」を阻止しない日本の危機(下)“共産コミューンの市町村”づくりが目的の「新しい公共」
2011年4月号記事 寄稿 オピニオン 嶋田陽一(政治学者) 第四節 “地方の地獄”「新しい公共」に、 自民党はなぜ騙され踊るのか ──レーニンの公約「パンと平和」が 「餓死と戦争」になった歴史を忘れた日本 ...
2010.12.23
「未来創造のマネジメント」
2011年2月号記事 幸福の科学の急成長に学ぶ 「未来創造のマネジメント」 創立わずか20数年のうちに、戦後最大の宗教に成長した 「幸福の科学」。最近では、政党を立ち上げたほか、中高一貫校を設立し、世界約80カ国に信者を擁する一大グループとなっている。なぜ短期間でこれだけ発展できたのか。11月に発刊された経営論集『未...