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検索結果 【誇り】
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2019.09.21
混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)
呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...
2019.09.05
ドイツで新たな保守政党が台頭する理由 AfDスポークスマン バスティアン・ベーレンス氏インタビュー
AfD報道官のバスティアン・ベーレンス氏。 新興政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は、2013年に立党して以来、急速に勢力を伸ばしている。2017年のドイツ連邦議会選挙でも、初めて国政レベルで議席を獲得しており、その動向が注目される。 9月1日に投開票されたドイツ東部のザクセン州、ブランデンブルク州での州議会選挙では、同党が第2...
2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...
2019.07.29
開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン - イランは本当に 「悪」なのか?
2019年9月号記事 開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン イランは本当に「悪」なのか? アメリカとイランは一触即発の状態だ。トランプ米政権はイラン攻撃も辞さない構えを見せている。 イラン情勢をどのように見ればよいのか。 (編集部 長華子、山本泉) ...
2019.07.29
Coming World Events ─世界のスケジュール─
2019年9月号記事 Coming World Events 世界情勢カレンダー。次の1カ月の間に起きる大きな動きを展望する(日付は現地時間)。 8月 August 2日 アメリカが"反撃&...
2019.07.21
2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え
2019年参院選は20日、選挙戦最終日を迎えた。幸福実現党の釈量子党首と東京選挙区から出馬している七海ひろこ候補は、有楽町駅前で最後の訴えを行った。 まずマイクを握った七海候補は、減税による経済成長、憲法改正によるアジアの平和を守る、というテーマを中心に語った。以下、主な内容を紹介する。 ◆ &nb...
2019.06.29
現地ルポ - 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫?
日本語の品書きが並ぶインド・グルガオンの「くふ楽」本店。 2019年8月号記事 現地ルポ 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫? 急成長するインドには、勤勉に働く人々の姿、そして、彼らを支える現地の日本人の姿があった。 (編集部 ...
2019.05.19
オリンピックに「台湾」の名称での参加を実現したい
台湾独立運動家・張燦鍙氏インタビュー 張燦鍙 プロフィール (George Chang、ヂャン・ツァンフー)1936年生まれ。台湾の政治家、独立活動家。李登輝民主協会理事長。台湾国立大学卒業後、米ライス大学にて化学工学博士。1973年、台湾独立建国連盟総本部の議長に選出。台湾に帰国後、1997年~2001年に...
2019.04.29
Expert Interview - 中国共産党と闘うミス・カナダに聞く 「無神論国家の迫害には屈しない」
2019年6月号記事 Expert Interview 中国共産党と闘うミス・カナダに聞く 「無神論国家の迫害には屈しない」 中国共産党からさまざまな圧力を受けても、 中国政府による人権弾圧の被害者のために活動を続ける女優に、 その行動を支える信念について聞いた。 ...
2019.04.29
球団オーナーが、地域への愛を語る カープは「恩返し」で強くなる
2018年、リーグ優勝3連覇を果たし、緒方監督を胴上げするカープの選手たち。写真提供:広島東洋カープ。 2019年6月号記事 球団オーナーが、地域への愛を語る カープは「恩返し」で強くなる 2018年、球団史上初のセ・リーグ3連覇を果たした広島東洋カープ。 長らく弱小に甘んじていた同球団...