- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【毛沢東】
111-120件/238件中
2019.06.15
逃亡犯条例反対デモで揺れる香港 「民主の女神」アグネス・チョウさんの願い
9日に香港で行われた「逃亡犯条例」改正案に反対するデモの様子(samuelwong / Shutterstock.com)。 香港で今、大規模なデモが起きている。参加者たちは、香港で身柄を拘束した容疑者を中国本土に移送できるようにする「逃亡犯条例」の改正案に反対している。 9日のデモには約103万人が参加したが、林鄭月娥(キャリー・...
2019.05.29
中南海 ─Inside Watch─ インサイドウォッチ - 最終回
中国は共産党立党100周年にあたる2021年までに、台湾の侵略を目標にしている。写真は、台北の中心部。 2019年7月号記事 Inside Watch 中南海 インサイドウォッチ 第100回 最終回スペシャル 2011年2月号からスタートした本連載が最終回を迎える。...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...
2019.05.05
大ヒットを記録する映画「キングダム」 秦の始皇帝は本当に善良な王だったのか?
始皇帝の陵に眠る兵士及び馬をかたどった「兵馬俑」。絶大な権力があったことが分かる。 《本記事のポイント》 ヒットの秘密はキャラクターの再現性 漫画では、始皇帝は民に優しい王として描かれる だが、始皇帝の実像は、最大級の悪魔だった!? 全国で公開中の映画「キングダム」が話題を呼んでいる。公開...
2019.04.07
中国人大学生vs. 毛沢東の呪縛(そして編集後記) 【未来編集vol.1後編】
ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始しました。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。 第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。今回お届けするのは「後編」です。 中国...
2019.03.30
台湾の自由、民主、信仰を中国全土に広げる - 大川隆法総裁 台湾巡錫レポート
2019年5月号記事 法話 大川隆法総裁 台湾巡錫レポート 台湾の自由、民主、信仰を 中国全土に広げる 「愛は憎しみを超えて」 2019年3月3日 台北市・グランドハイアット台北 中国の侵略の危機にさらされる台湾で、 3月3日、大川...
2019.03.24
習近平国家主席が信奉する法家思想の二つの流れ 中国を導こうとする霊人たち
写真:humphery / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の習近平国家主席が語る「法治主義」は、共産党のやりたい放題にやること 霊言により、習近平氏に影響を与える韓非と商鞅には、根本哲学に違いがあると判明 神々は中国の人々を幸福に導こうとしている 中国の習近平...
2019.03.22
先の大戦や文化大革命に対するジョン・レノンの本心【THE FACT】
まったく新しい音楽を生み出し、世界に革命を起こしたイギリスのロックバンド、ザ・ビートルズ。解散から50年近い歳月が流れた今も、ビートルズがつくり出した音楽は世界中で愛され続けている。 リードボーカル&ギターを務めたリーダーのジョン・レノンは、1980年に銃弾に倒れるまで、妻オノ・ヨーコさんと音楽活動や平和運動を続け、「イマジン」など...
2019.03.16
米国務省の大使「中国は宗教との戦いに勝つことはできない」
《本記事のポイント》 米国務省の信教の自由担当大使が香港と台湾で講演 アメリカの目標は世界に信教の自由を広げること 複数政党制の民主主義を中国に根付かせるべき アメリカで米台高官の相互訪問を認める「台湾旅行法」が昨年3月に成立し、米政府高官の台湾訪問が相次ぐ中、米国務省のサム・ブラウンバック大使(...
2019.03.08
なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"
ロシアに立つマルクスの像(画像はSubcomandantemarcos / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 共産党の"ご本尊"はマルクスや毛沢東 党員はマルクスらの"教え"を学び、革命を起こすことが求められる 共産主義という"信仰"は邪...