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検索結果 【一党独裁】
111-120件/135件中
2012.01.25
ニュースそもそも解説
2012年3月号記事 台湾 沖縄の南西、中国の福建省の東沖にある台湾島を中心とする地域。面積は九州ほどで、人口は約2300万人。 1949年、中国大陸で毛沢東の中国共産党に敗れた、蒋介石率いる国民党政府が台湾に逃れ、実効支配。 以来、国民党の一党独裁状態が続いた...
2011.12.25
中国のバブル崩壊いよいよ現実に "Newsダイジェスト"
2012年2月号記事 バブルだと言われ続けた中国経済だが、いよいよ「崩壊」の時期が近づいたようだ。その予兆があちこちで報告されている。 まず、中国経済を引っ張ってきた不動産。北京や上海など大都市圏の住宅価格は10月だけで20~40%も下落した。 この暴落の原因は、中国政府がインフレ抑制のために実施してきた金融引き締め政...
2011.12.25
2020年世界は日本を仰ぎ見る Part1
2012年2月号記事 特集「心の力」で未来は変わる第2部 2020年世界は日本を仰ぎ見る これが黄金時代到来の7つのシナリオだ! 欧州危機、財政赤字、超円高、TPP参加、増税、デフレ、進まない復興──。連日、メディアが「日本は崩壊する」と騒ぎ立てている。確かに、日本を取り巻く環境は厳しい。世界を...
2011.10.28
「1911」ジャッキー・チェン来日記者会見【動画】リバティweb シネマレビュー
リバティweb シネマレビュー 「1911」 100年前の強い想いが100年後の私たちに、「生きる」を物語る ―。 【公開日】 11月5日(土)、丸の内TOEI他にて全国ロードショー http://1911-movie.jp/ 【...
2011.10.27
2012年世界はこうなる 第1部-国際政治編(2) 宮崎正弘氏・鈴木壮治氏
2011年12月号記事 2012年 世界はこうなる 国際政治からマヤの予言まで徹底予測 2012年、主要国や日本の周辺国で軒並みトップが交代する。世界の勢力図はどう変わり、日本は何にどう備えるべきなのか。さらには、マヤ文明の予言に基づく「2012年問題」がある。激動の2...
2011.08.03
世界を一つにする考え方
(『不滅の法』第5章「救世の時は今」より抜粋・編集。2011年7月10日収録) 「普遍の真理」を信じることで、世界を一つに 私は、私と同時代に生きている人々のためだけに教えを説いているのではありません。後に来る人々のためにも教えを遺しています。また、いろいろな角度から、さまざまな論点について学んでほしくて、いろいろな法話を数多くしている次第です。 ...
2011.06.29
伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」
2011年8月号記事 本誌先月号では、国際政治アナリストである伊藤貫氏に、アメリカ・オバマ大統領の〝正体〟や、来年の大統領選の見通しについて語ってもらった。今回は、そのアメリカは本当に日本を防衛してくれるのか、日本の自主防衛はどうあるべきかについて、引き続きインタビューした。 伊藤貫氏インタビュー (いとう・かん)...
2011.05.01
民主党が奉戴する“松下圭一イズム”
2011年6月号記事 民主党が奉戴する“松下圭一イズム”(日本型共産革命のイデオロギー) 「国会内閣制」──民主党は日本をヒットラー型独裁体制になぜ改造するのか 嶋田陽一(政治学者) 第一節 ジャコバン党独裁体制→「国会内閣制」 →...
2010.12.26
中国の情報鎖国は「勝ち目のない戦争」だ
劉氏不在のまま実施されたノーベル平和賞授賞式 (中央はノルウェー・ノーベル賞委員会のトールビョルン・ヤーグラン委員長) (ノルウェーの首都オスロ、オスロ市庁舎 2010/12/10) 中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式が12月10日、本人の欠席のなかで行われたが、この日の中国のトップニュースは気温が一気に下がったことと、北京空港の...
2010.12.03
国境を超えて、世界を一つに
(『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) 地球は一つの大きな価値観の下に導かれている 今、私は、新しい信仰を日本から立てようとしています。 かつて地球の半分ぐらいを埋め尽くした、マルクス主義の唯物論信仰を打ち砕き、「地球そのものが、一つの大きな価値観の下に導かれているのだ」という信仰を、今、打ち出そうとしています。それが...