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検索結果 【危機】
111-120件/1370件中
2020.06.27
「大恐慌時代が求めるリーダー」「コロナ第二波がやって来る!」 「ザ・リバティ」8月号、6月30日発売
『ザ・リバティ』2020年8月号 幸福の科学出版 緊急事態宣言が解除されて1カ月。休業要請や外出自粛、テレワークなどが呼びかけられたことで、新型コロナウィルスの感染拡大による大恐慌が起きる可能性がささやかれている。 「世界恐慌以来、最悪の景気後退」にどう立ち向かうべきか──。 ...
2020.06.27
コロナが破壊する経済の復活のさせ方:MMT理論はなぜ危うい政策か【HSU西一弘氏インタビュー】
《本記事のポイント》 「生産力」と「お金の量」の観点からMMT理論を捉えるとその危険性が分かる コロナが打撃を与えたGDPの7割を占めるサービス産業の特徴は「人と人が接する」ところにある サービス産業の付加価値を上げれば、まだまだ経済成長は可能 コロナ...
2020.06.24
「習近平の"夢"は叶わない」ことを示す歴史法則【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 3つの米空母打撃群がインド・太平洋に集結 台湾危機の雪辱を果たすため海軍力を強化してきた中国 「大陸国家」と「海洋国家」は兼ねられない 6月15日付「ボイス・オブ・アメリカ」は「3つの米空母打撃群のインド・太平洋集結は、中国への警...
2020.06.22
コロナからの回復ついでに「温暖化対策」? それで果たして、産業を守れるのか
《本記事のポイント》 コロナ自粛で「パリ協定」目標ペースの二酸化炭素削減 コロナのついでに温暖化対策を推進か 温暖化対策より、エネルギー安全保障が必要 日本では19日に都道府県をまたいだ移動制限が解除され、初めての週末を迎えた。 アメリカやイギリ...
2020.06.18
沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語
49年前の1971年6月17日、「沖縄返還協定」への調印が行われました。 これにより、大東亜戦争の終結後、1952年からアメリカに統治されてきた沖縄が、日本に返還されることが決定したのです。 しかしそれから、沖縄が日本への復帰を果たすまでには、沖縄県内でさまざまな"戦い"がありました。 ...
2020.06.17
コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (後編)
コロナ禍で、政府や自治体がさまざまな「自粛」を要請。それに伴い、国民一人につき一律10万円を給付するなど、多くの補助金や助成金をバラまいている。 だが、政府が1000兆円を超える財政赤字を抱えていることが問題になっていることを考えれば、この先に起きるのは「増税」だろう。 コロナの被害を考えれば、インフルエンザ並...
2020.06.13
バチカン元駐米大使がトランプ大統領を手紙で激励 「善と悪との間の闘争が行われている」
《本記事のポイント》 大司教が「アメリカで光の子と闇の子との間で戦いが起き、光の子らが差別されている」と訴える 「闇の子らは社会の崩壊を目的としている」 トランプ氏の「宗教的自由」の取り組みを報じない米メディア 元駐米大使を務めたカール・マリア・ビギノ...
2020.06.13
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews ─イナゴ・ズーム・リニア延期─【ザ・リバティキャスト#83】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.06.12
中国でイナゴ被害が確認 食糧危機への懸念が浮上
写真:Hung Chung Chih / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の少なくとも3つの地域で、イナゴ被害が確認される イナゴは7月には爆発的に増える可能性も 中国で起きるバッタの被害は、日本にとって無関係ではない サバクトビバッタの大...
2020.06.11
コロナで離婚が増加!? 離婚を回避するための考え方
新型コロナウィルスが、思わぬ影響をもたらしています。感染拡大防止のための外出自粛やリモートワークが普及した結果、離婚危機に至る夫婦が出ているようです。 緊急事態宣言が解除されてからも、離婚を決意する状況は収束しておらず、「これから離婚が増える」と見る専門家もいます。 なぜ、コロナと離婚が結びつくのでしょうか。 ...