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2018.01.30
不明マレー機の捜索再開を受けて議員が提言 「南インド洋ではなく南シナ海を探すべき」 - ニュースのミカタ 5
マレーシア政府は今年1月、米オーシャン・インフィニティ社と契約を結び、370便の捜索再開で合意した。写真:AFP/アフロ 2018年3月号記事 ニュースのミカタ 5 国際 不明マレー機の捜索再開を受けて議員が提言 「南インド洋ではなく南シナ海を探すべき」 ...
2018.01.13
中国軍艦が2度目の入域 尖閣諸島を渡したら起きる3つの悲劇
尖閣諸島(左から魚釣島、北小島、南小島)(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 尖閣を失うと、イランに埋蔵される量の原油を失う 尖閣を失うと、石垣島・宮古島の住民が危険にさらされる 尖閣を失うと、台湾が中国の手に落ち、日本に原油が入りづらくなる 「とにかくうるさい」 &...
2017.11.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.19 偽リベラルの正体
2018年1月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.19 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.19 偽リベラルの正体 &...
2017.11.29
北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次ぐ 違法操業のみならず工作員の上陸も可能に?
《本記事のポイント》 北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次いでいる 食糧難を打開するために北朝鮮は漁業を国民に推奨し、遭難者が急増している 最悪の事態を想定し、海辺の警備強化と捜査を徹底する必要がある 日本海沿岸で、北朝鮮のものと思われる木造船の漂流・漂着が相次いでいる。今年に入ってからすでに約...
2017.10.28
世界に貢献する日本企業はたくさんある 日本を客観視する眼を
《本記事のポイント》 世界で活躍する日本企業・技術はたくさんある。 例えば、日本企業の新幹線やトルコ海峡での地下鉄建設、海水を真水にする膜の技術など。 未来を悲観するのでなく、自国を客観的に評価する眼を持つことが必要。 このところ、神戸製鋼所やスバルの不正など、日本企業についてのネガティブなニュー...
2017.09.10
「ミサイルが落ちないのにJアラートを鳴らすな」が見落とす危機管理の3原則
《本記事のポイント》 ミサイルの着弾地が分かるのは燃料が燃え尽きてから 着地点が分かってから避難するのでは間に合わない 「空振りは許されるが見逃しは許されない」が危機管理の原則 近々、全国瞬時警報システム「Jアラート」がまた鳴る可能性がある。 ...
2017.08.22
宇宙部隊に惑星護衛官。次第にリアルになりつつあるET(地球外生命体)
《本記事のポイント》 日本の航空自衛隊に「宇宙部隊」が創設される。 アメリカでは、「ET(地球外生命体)ハンター」を募集中。 「宇宙」が日常の一部になりつつある。 日米で宇宙関連のホットな話題が続いている。 まずは、日本の航空自衛隊に「宇宙部隊...
2017.07.29
「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン
2017年9月号記事 「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか 中国に頼らない繁栄プラン 日本一のコメどころとして知られる新潟。 この地に静かに迫る国防の危機とは―。 (編集部 小林真由美) 中国は現在、南シ...
2017.06.12
ロボット、ドローンを生んだDARPA 未来を創造してきた頭脳集団(前編)
即席爆弾装置(IED)の探索ロボット「タロン」。 《本記事のポイント》 DARPAの軍事技術は、さまざまな形で民間転用されてきた ベトナム戦争やイラク戦争を通して、DARPAは最先端の技術を開発した 日本にも、DARPAのような軍事研究機関が必要 コンピューターやインターネット、GPSに、...
2017.05.08
【短縮版】マレーシア航空370便 謎の行方不明から3年 誰が何を隠しているのか
本誌2017年6月号では、航空史上最大のスキャンダルであるマレーシア航空370便の謎の行方不明事件の真相に迫った。 以下、記事の短縮版を公開する。記事全文は、有料会員限定で公開している。 南シナ海の上空で、乗員乗客239人を乗せた「マレーシア航空370便」が姿を消してから3年が過ぎた。さまざまな物証や専門家の分析から、南インド洋に墜...