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検索結果 【総裁】
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2019.07.07
スキャンダル捏造、他党やマスコミへの工作……小泉進次郎氏守護霊が語る与党の"手口"
《本記事のポイント》 小泉進次郎氏の守護霊霊言で明かされた与党の"手口" 他党やマスコミへの圧力や工作を行うことが可能 映画「新聞記者」は内容に偏りがあるが、フィクションではない!? 6月28日に公開された政治サスペンス映画「新聞記者」が、7月1日発表の全国週末興行成績(興行通...
2019.07.06
「アメリカなら幸福実現党の考え方で大統領が出る」 大川総裁が福岡で講演
幸福の科学の二大祭典の一つであり、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の誕生日を祝う御生誕祭大講演会が5日、「人生に自信を持て」という演題で、福岡県・福岡国際センターを本会場に行われた。 本会場には、約5200人が詰め掛け、講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。 ...
2019.07.05
教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】
「嘘も100回言えば、真実になる」──。 これは以前、本誌のインタビューに応じたある専門家が、中国共産党の体質について語った言葉だ。南京大虐殺しかり、尖閣諸島の領有権しかり、ということだった。 本欄では、幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏の嘘について問題視しているが、彼は、この言葉を地で行く人物と言えるだろう。...
2019.07.05
マスコミが軽視する、日本維新の会の問題点 本当にマシな政党なのか?
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本維新の会には成長戦略がなく、デフレから脱却する具体策がない 靖国神社の国立化という仰天提案 橋下氏が提案する「沖縄に一国二制度の導入」という愚策 4日の参院選公示に先立ち、各党党首は3日、東京都内の日本記者クラブで党首討論会...
2019.07.04
九州の大雨の背景にある「天意」とは 日本は世界のリーダーとなれ
九州地方で記録的な大雨が観測されている。 6月末から降り続いている大雨は、今月に入ってもやむ気配がない。熊本や鹿児島では1カ月分の雨量が1日で降ると見込まれ、地域によっては1日で一年の6分の1の雨量に達するとも報じられている。すでに土砂崩れや浸水被害が相次いでいる。 気象庁は緊急の会見を開いて、西日本豪雨の時の...
2019.07.04
「教団がおかしい」から飛び出した? 【宏洋氏の嘘を検証する(2)】
幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏──。 今回、本欄では、宏洋氏が大学在学中に携わった教団の映画事業、大学卒業前後に就任した理事長職、そして、一度民間企業に出向した後、教団に復帰して芸能事務所の社長を務めた間の出来事に関する宏洋氏の「嘘」に焦点を当て、問題を整理していく。 2年積み上げてき...
2019.07.03
千眼氏との結婚を強要された? 【宏洋氏の嘘を検証する(1)】
ユーチューブや月刊誌、週刊誌などで幸福の科学を誹謗中傷している大川宏洋氏が6月下旬、教団から懲戒免職処分を受け、名誉を毀損しているとして東京地裁に提訴された。 この問題については、本欄で何度も報じてきた。 ただ、宏洋氏の嘘は多岐にわたり、時系列も行ったり来たりしがちになる。そこで問題をすっきりさせるために、【宏
...2019.07.01
日露首脳会談に先立ち、英大手紙がプーチン独占取材 「リベラルの限界」を語る
28日付フィナンシャル・タイムズ紙の一面。 《本記事のポイント》 プーチン大統領が英紙の取材に「リベラルは時代遅れ」と発言 EUの移民政策を批判し、トランプ政権の移民政策を評価 LGBT保護も、伝統的価値観を逆に追い詰めるなら行き過ぎ 英フィナンシャル・タイムズ紙は27日、大阪でのG20に...
2019.06.30
「逃亡犯条例」改正を延期 香港の自由を守る日本の使命 - ニュースのミカタ 1
2019年8月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 「逃亡犯条例」改正を延期 香港の自由を守る日本の使命 香港で拘束された刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案について、香港政府が審議の延期を発表しました。 改正案には多く...
2019.06.30
アメリカとイランの対立 日本には仲裁する宗教的使命がある - ニュースのミカタ 2
ホルムズ海峡でタンカーが攻撃された直後に会見を行うポンペオ米国務長官。写真提供:Michael Gross/US Department of State/ZUMA Press/アフロ。 2019年8月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 アメリカとイランの対立 日本には仲裁する宗教的使命が...