- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【基地】
411-420件/803件中
2017.12.11
イージス・アショアでも、日本は3割しか北ミサイルを迎撃できない
長距離巡航ミサイルは、航空自衛隊のF-15にも装備される予定(mTaira / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 現在の日本のミサイル防衛は「1段構え」に過ぎない イージス・アショアを導入しても、北ミサイルが100発発射されれば、迎撃できるのは約3割 安倍政権の国防政策は「この国を、守り抜けない。...
2017.11.30
北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 - ニュースのミカタ 1
トランプ米大統領(右)は10月、キッシンジャー元国務長官と会談した。写真:Abaca/アフロ 2018年1月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 トランプ米大統領が、日本と中国の間で揺れ動いています。それは...
2017.11.29
【地域シリーズ・鹿児島】西郷どんだって そうだった! - ゼロから富を生む「創造力」
鹿児島市の名勝・仙巌園からのぞむ桜島。 2018年1月号記事 地域シリーズ・鹿児島 何もなければつくればよか 西郷どんだって そうだった! ゼロから富を生む「創造力」 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で注目を集める鹿児島は、不利...
2017.11.28
【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実
東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。 中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。 文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。 この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたの...
2017.11.07
国防総省、NASA、CIA……元政府系のUFO専門家が一致団結して研究始める
米国防総省(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 元政府関係者が団結してUFO研究を開始 科学性を重視したUFO調査機関も誕生 今後、UFOの調査結果が続々と公開されていく UFOを科学的に研究する専門組織が続々と生まれている。 1つはアメリカで大...
2017.11.06
「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告 来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に ドナルド・...
2017.11.05
イスラエル建国を支持した「バルフォア宣言」から100年 中東の苦しみを終えるには
1920年にパレスチナの中心都市エルサレムで、反シオニズム運動を行うアラブ人の群衆。 《本記事のポイント》 イギリスの「バルフォア宣言」から100年を迎え、イスラエルとイギリス両首脳が会談 欧米諸国の中東への介入が、今のパレスチナ・イスラエル問題のきっかけをつくった 世界宗教同士の争いを融和し、一つに統合する新しい教えが求...
2017.10.30
2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 - ニュースのミカタ 2
党大会の初日、演説に臨む習近平氏。写真:新華社/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 「見事なまでにアメリカに挑戦状を叩きつけ、覇権拡大の意志を明確に示した」―。 中国の...
2017.10.28
世界に貢献する日本企業はたくさんある 日本を客観視する眼を
《本記事のポイント》 世界で活躍する日本企業・技術はたくさんある。 例えば、日本企業の新幹線やトルコ海峡での地下鉄建設、海水を真水にする膜の技術など。 未来を悲観するのでなく、自国を客観的に評価する眼を持つことが必要。 このところ、神戸製鋼所やスバルの不正など、日本企業についてのネガティブなニュー...
2017.10.26
習近平演説の"聞き捨てならない"発言 本気で「冷戦」を始めるらしい
plavevski / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 習近平国家主席が、自身の後継者を抜擢しないことが確定 中国は社会主義国として世界一を目指しており、冷戦の再来が予測される 中国の脅威を認識し、日本は「自分の国を自分で守る国」になる必要がある 5年に一度開かれる...