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  • ニューヨークが警察予算を削減 治安が悪い街上位20はすべて民主党がトップ

    2020.07.03
    ニューヨークが警察予算を削減 治安が悪い街上位20はすべて民主党がトップ

    写真:Ben Von Klemperer / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 黒人男性が亡くなった事件の煽りで、ニューヨーク市警の予算は6分の1減らされる アメリカで最も危険な街上位20の市長は、すべて民主党 警察を解体しても、別の不幸を生むだけ     ...

  • 核の抑止力とは何か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 1

    2020.06.29
    核の抑止力とは何か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 1

    2020年8月号記事   新連載   ニッポンの新常識 軍事学入門   1 核の抑止力とは何か   今月号から始まる新連載。社会の流れを正しく理解するための、 「教養としての軍事学」について、専門家のリレーインタビューをお届けする。

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  • 世界を震撼させた 米国防総省「UFO動画」の真相 - 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル

    2020.06.29
    世界を震撼させた 米国防総省「UFO動画」の真相 - 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル

      2020年8月号記事   新連載   世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル   「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。 日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、 ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。 &nbs...

  • 沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語

    2020.06.18
    沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語

      49年前の1971年6月17日、「沖縄返還協定」への調印が行われました。   これにより、大東亜戦争の終結後、1952年からアメリカに統治されてきた沖縄が、日本に返還されることが決定したのです。   しかしそれから、沖縄が日本への復帰を果たすまでには、沖縄県内でさまざまな"戦い"がありました。 ...

  • UFO Reading - 上空から護りを固める宇宙人たち

    2020.05.30
    UFO Reading - 上空から護りを固める宇宙人たち

      2020年7月号記事   UFO Reading   上空から護りを固める宇宙人たち   大川総裁のもとに、初めて訪れる宇宙人が相次いで現れた。 「地球防衛」や「食料増産」など、宇宙からの支援体制が構築されはじめている。     ...

  • Report  ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~  悩むエジプト

    2020.05.29
    Report ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト

    ゲジーラ島のカイロタワーから撮影した首都カイロ市街とナイル川。島北部のザマレク地区には、各国の在外公館が所在し、外国人が多く住む。筆者も半年弱在住した。   2020年7月号記事   Report   ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト   コロナ禍が本格化する...

  • 「5Gは健康に悪い」って本当? 【読者のギモン】

    2020.05.26
    「5Gは健康に悪い」って本当? 【読者のギモン】

      「5Gについて知りたいです。『人体に影響を及ぼす』、『コロナ被害の多い国と5G地域が重なっている』などの指摘が一部から挙がっていますが、実際のところどうなのか、教えてください」   このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみたいと思います。   編集部...

  • コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】

    2020.05.04
    コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】

      《本記事のポイント》 中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた 凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは? 次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国     トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結...

  • 香川県東かがわ市で中国の学校進出を阻止 「教育外交」による土地買収に要警戒 - Opinion

    2020.04.29
    香川県東かがわ市で中国の学校進出を阻止 「教育外交」による土地買収に要警戒 - Opinion

    海淀校に無償貸与する計画が進められていた、旧市立福栄小学校。住宅地のなかに位置する。   2020年6月号記事   Opinion   香川県東かがわ市で中国の学校進出を阻止 「教育外交」による土地買収に要警戒     日本各地で、中国資本...

  • 【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    2020.04.18
    【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    中国系企業が一手に開発を引き受ける中央のビジネス地区。   2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシーが大統領に就任し、8年が経つ。   近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出...

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