記事ランキング
2019.02.27
UFO多発地帯・青森のミステリー イエス・キリストは青森に来たのか? - 地域シリーズ 青森
青森の最高峰である岩木山は、その山容から津軽富士とも呼ばれる。写真提供:ピクスタ。 2019年4月号記事 地域シリーズ 青森 UFO多発地帯・青森のミステリー イエス・キリストは青森に来たのか? 日本一と名高い本マグロや出荷量全国1位のリンゴなど、 海の幸、山の
2019.03.23
イチローの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
米メジャーリーグのマリナーズに所属するイチロー選手が、21日、現役引退を表明した。 日米通算4256安打をはじめ、日米両国で前人未到の記録を次々と打ち立ててきたイチロー選手の姿は、多くのファンに感動を与えた。 イチロー選手のストイックなプレースタイルは、その魂の歴史からも来ているようだ。 &
2019.03.29
中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム
IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。 2019年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の
2019.05.29
【政策比較】参院選のミカタ 政党の「思想」を比べたら未来が見える
写真:ZUMA Press/アフロ、Rodrigo Reyes Marin/アフロ 2019年7月号記事 Political Theory POLICY COMPARSION 参院選のミカタ 政党の「思想」を比べたら未来が見える 今夏に
2019.07.05
マスコミが軽視する、日本維新の会の問題点 本当にマシな政党なのか?
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本維新の会には成長戦略がなく、デフレから脱却する具体策がない 靖国神社の国立化という仰天提案 橋下氏が提案する「沖縄に一国二制度の導入」という愚策 4日の参院選公示に先立ち、各党党首は3日、東京都内の日本記者クラブで党首討論会
2019.07.31
中国最大のダム(三峡ダム)の歪みを「弾力性」と弁明した北京政府【澁谷司──中国包囲網の現在地】
歪みが指摘されている三峡ダム(Google Earthより)。 《本記事のポイント》 中国最大のダム(三峡ダム)の湾曲が大問題になっている 共産党政府の弁明は二転三転 地震、利権、ずさん工事……絶えない黒い噂 近頃、中国湖北省宜昌市にある三峡ダムが湾曲したことが
2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では
2019.08.30
アメリカは「中国打倒」を決めた 中国を封じ込める「九州防衛」戦略
2019年10月号記事 アメリカは「中国打倒」を決めた 中国を封じ込める「九州防衛」戦略 ついにアメリカが、中国を軍事的に打倒する体制をとることを決意した。 時代が大きく変わる中、日本は何をすべきか。
2019.08.24
「キラー・ロボット」規制のあるべき姿とは?
《本記事のポイント》 キラー(殺人)・ロボットに攻撃判断を委ねることが軍縮会議で禁じられる AIに、倫理的にも能力的にも攻撃判断を任せることは危険 AI兵器の規制は、人道的な観点からだけでなく、国土防衛の観点からも検討されるべき 人の生死を左右する究極の決断を機械にゆだねるべきかどうか──。
2019.09.21
米海軍がUFO映像は「本物」と認める 著名物理学者も「UFOの可能性」指摘
写真はイメージ。 《記事のポイント》 話題となった3本の映像 著名物理学者ミチオ・カク氏も「宇宙人の可能性」を指摘 米政府で公式なものになりつつあるUFO 米海軍の演習中に多くの兵士によって何度も目撃されたUFOの映像が、2017年に一般公開され、ニューヨークタイムズやワシントンポストなど