カテゴリ「世界」の記事一覧
2023.02.27
操られる中国 操られる米国? - Part 2 地球外技術で完成間近か? 中国の「衛星殲滅兵器」
もしある日、地球の軌道上に約百数十機ある米軍の人工衛星が、中国によって一斉に破壊されたとしたら──。
...2023.02.27
操られる中国 操られる米国? - Part 3 バイデン氏の背後にも"地球外"の影響が
霊査によると、悪質な宇宙存在はバイデン米大統領にも影響を与えているという証言が相次いでいる。
...2023.02.25
日本のデジタル庁はいい加減にせよ!!! 欧州委員会は公務の端末からTikTokを排除することを決定 官民共に中国製アプリの危険性をもっと認識するべき
欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会はこのほど、同組織の職員に対し、中国製SNSアプリ「TikTok(ティックトック)」を業務用のスマートフォン、および個人所有の端末からも削除するように要請しました。
...2023.02.22
FBI内部文書、伝統的なカトリック教徒を「暴力的な過激主義者」として捜査を企図 アメリカで一大スキャンダルに発展
米連邦捜査局(FBI)が、一部の伝統的なカトリック教徒に対し「暴力的な過激主義者」であるとした上で、捜査を推奨する内部文書が流出し、スキャンダルとなっています。
...2023.02.21
パンダ「シャンシャン」が中国に返還されるも、中止求める嘆願書も多数集まる 「いつでも、帰っておいで」と伝えたい
2017年に上野動物園で生まれたジャイアントパンダ・香香(シャンシャン)が、中国に返還されるため、21日に日本を離れ、四川省成都の空港に到着。ジャイアントパンダ保護研究センターに向けて出発した。
...2023.02.17
ますます明らかになるバイデン氏一族の汚職問題 下院監視・説明責任委員会は中国との関係まで切り込むか
ジョー・バイデン米大統領の家族・親族が、バイデン氏が副大統領を務めていたオバマ政権時代、「副大統領の親族であること」を私的に利用して資金を得ていた疑惑をめぐり、ますます追及の向きが強まっています。
...2023.02.14
中国の人工衛星がハワイ上空にレーザーを照射か 中国が宇宙に高性能な通常兵器を配備する日も遠くないと米軍は警戒
中国のものと見られる地球環境観測衛星が1月下旬、米ハワイ上空に緑色のレーザーを照射していたことが分かりました。
...2023.02.08
英調査「中国製スマホ、中国IT各社にユーザー情報を自動送信」 中国国外でも、SIMフリーでも、通信履歴や連絡先など大量に収集
情報漏洩の危険性が繰り返し指摘されてきた中国製のスマートフォンを巡り、英大学の研究者らがこのほど、その手法に関する新たな調査結果を発表しました。
...2023.02.08
米市議会、中国企業の新工場建設を阻止 中国資本による農地買収への警戒感高まる
米ノースダコタ州グランドフォークス市郊外で、中国の化学調味料メーカーが新工場建設を目指していましたが、国家安全保障上の理由から市議会が「ノー」を突き付けました。
...2023.02.05
バイデン民主党政権は「過激な革命運動」に従事している 米保守の論客が語るリベラルの欺瞞
来年の大統領選に向けて、バイデン民主党政権はどこに向かうのか。民主党候補再選の見込みはあるのか──。
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