カテゴリ「スピリチュアル」の記事一覧
2007.02.10
独占インタビュー 『神々の指紋』著者 グラハム・ハンコック
2007年4月号記事 特集 異次元の復活 「人類には今、意識の大変革が必要。そのリーダーは日本です」 科学も考古学も、その本質は「未知の世界」の探究だ。そこに必要なのは、かつての天動説のような常識や偏見にとらわれない自由な心である。古代文明の謎への挑戦者、グラハム・ハンコック氏が向かう次なるフロンティアは「異次元」という未知...
2006.09.10
安倍晋三氏の過去世
2006年1月号記事 感性と貴族気風が人気の秘密── 国民的な人気に後押しされた安倍晋三氏。その人気の秘密はどこにあるのか。「ぶれない」と言われる政治姿勢、ソフトな容姿と語り口、祖父・岸信介元首相、父・晋太郎元自民幹事長(ともに故人)に続くエリート政治家の血筋……。だが、それだけではない。実は、安倍氏の過...
2006.09.10
「ボディ・ジャック」撃退法
2006年11月号記事 人生を「悪霊」にジャマされないための テレビや小説には出てきても、まさか自分と関係あるとは思わない「霊」の存在。だが実は、現代人の二人に一人は、しばしば、よからぬ霊の影響を受けている。彼らに心や言葉、時には体にまで入り込まれて思わぬ失敗をしないよう、霊に憑かれやすい人の特徴や理由、撃退法の基本を知っておこう。...
2006.08.10
「幽体離脱」を科学する
2006年10月号記事 死後の世界はあるのか? “霊界旅行”を体験した人びと あなたや周りの人にこんな体験はないだろうか。 「夜寝ていて気がつくと目の前のベッドで自分が寝ていた」 「事故で意識を失っている間に不思議な世界を見てきた」 話には聞くが現代科学では説明できないこうした...
2006.06.08
霊界メカに注目せよ
2006年8月号記事 完成直前!映画「永遠の法」 重要情報FILENo.4「霊界メカに注目せよ」 科学と神秘性が一つになった先に希望の未来が現れる! 9月30日公開の映画「永遠の法」(製作総指揮/大川隆法)の製作が、いよいよ佳境にさしかかってきた。 霊界、冒険、ラブロマンスとさまざまな要素を持つこ...
2006.05.08
『ダ・ヴィンチ・コード』論争を追う
2006年7月号記事 ザ・争点 『ダ・ヴィンチ・コード』論争を追う 世界で6千万部を超えたとされる、小説『ダ・ヴィンチ・コード』が映画化、公開された。 この小説は、かつてのキリスト教異端派に伝わるさまざまな伝承を下敷きとしているが世界の人々をこれほどまでに惹きつけ、論争を巻き起こす理由はどこにあるのか。 折りしも「ユダの福音書」の...
2005.08.07
もはや空想ではない! 最新UFO事情
2005年10月号記事 もはや空想ではない! 最新UFO事情 映画「宇宙戦争」や「スター・ウォーズ エピソード3」が公開されるなかUFOを見たり宇宙人とコンタクトしたという情報が世界各地で相次いでいる。 国内でも今年3月に国会でUFOに関する質疑応答も行われるなど今やUFOや宇宙人は空想と片付けられなくなりつつある。 ...
2005.05.07
中高年からのスピリチュアル人生
2005年7月号記事 特集 中高年からのスピリチュアル人生 心の価値に目覚める戦後世代 死後の生命の存在や霊界の秘密を明らかにしたベストセラー『神秘の法』(大川隆法著・幸福の科学出版、今年1月発刊)が、中高年層にも大きな反響を呼んでいる。中でも、50代後半の団塊の世代にとっては2007年からの「大量定年時代」を控え、...
2005.03.07
常識が変わる!
2005年5月号記事 創刊10周年 記念特集 進化論、古代文明、UFO──常識が変わる 「霊界」というフロンティアが現代科学の壁を破る 「人はサルから進化した」 「人類の文明は約5千年前に始まった」 「UFOなんて"トンデモ科学"だ」── 今、こんな"常識"が崩れつつある。 ...
2005.01.06
教科書が教えないスピリチュアル世界史
2005年3月号記事 『神秘の法』発刊特集 教科書が教えないスピリチュアル世界史 神秘思想vs.唯物論の150年 テレビで毎日のように、心霊現象や占いなどの番組が流れ、書店にはその種の本が並ぶ。実は、こうした精神世界への関心の高まりは、日本だけの一時的なブームではない。その始まりは19世紀。150年余り前に始まったスピリチュアリズム(近代...