カテゴリ「政治:政治家」の記事一覧
2017.07.29
「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために - 幸福実現党 阿賀野市議会議員 横井 基至
2017年9月号記事 「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために 新潟県阿賀野市で市議として活躍している横井基至氏に、その仕事について聞いた。 (聞き手・編集部 小林真由美) 幸福実現党 阿賀野市議会議員 ...
2017.07.28
蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 無視できない「二重国籍」問題の影響 過去の「反日」的な言動と、国籍問題が二重写しになった 蓮舫氏守護霊が語る本心も「親中・反日」 民進党の蓮舫代表が27日、記者会見を開き党代表を辞任する意向を表明した。 ...
2017.07.23
全盛期に見えていた、政権の結末 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
民主党による「日米同盟の亀裂」「鳩山不況」「増税」を予想 まずは、日本の各政権運営の見通しについて。 2009年の衆院選で、メディアは「民主党の政権交代への期待」を盛んに報じていた。しかし、選挙前の7月、大川総裁は民主党政権の危うさをこう指摘した。 「日本の民主党は、国防関係については理解がなく、アメリ...
2017.06.29
地域の声が 「いつもイキイキ!」の私の原動力 - 幸福実現党 神奈川第三選挙区 支部長 いき 愛子
2017年8月号記事 地域の声が「いつもイキイキ!」の私の原動力 神奈川県議会に「いじめ防止策の強化」を要請するなど、教育問題に力を入れるいき愛子氏。 その情熱はどこから来るのか。 (聞き手・編集部 小林真由美) 幸福実現党 神奈川第...
2017.06.24
【都議選】告示日迎え各党が第一声 「新しい選択肢」としての幸福実現党
《本記事のポイント》 「小池都政」の評価が問われる東京都議会選挙がスタート 幸福実現党からは6人が立候補し、釈党首は港区で第一声 マスコミには、「新しい選択肢」を報じる義務がある 東京都議会選挙の告示日を迎え、9日間の選挙戦がスタートした。投開票は7月2日。 &nb...
2017.06.20
「党ファースト」よりも「地域ファースト」―上田てつじ【都議選・もっと身近な東京問題】
Sean Pavone / Shutterstock.com 町田市代表 上田 てつじ (うえだ・てつじ)1959年大阪府生まれ。夕陽丘高等学校卒。税務署、大蔵省(現・財務省)主計局勤務などを経て、現職。常勤監査役や経営管理業務などにも従事。 筆者は大蔵省の主計局で、予算を担当していた。本会議、予算委員会...
2017.06.15
豊洲問題、いったいなんだったの?――表なつこ氏【都議選・もっと身近な東京問題】
幸福実現党 江東区代表 表 なつこ (おもて・なつこ)1983年広島県生まれ。広島修道大学卒業後、学習教材の販売会社などを経て、現職。社会人教育機関「HS政経塾」第5期生。 豊洲市場の都民向け見学会が14日、開催された。筆者も見学することができたが、その建物・設備の立派さに、改めて驚かされた。 &n...
2017.06.09
北ミサイル対策への関心高まる 幸福実現党のいき愛子氏が市議会で陳情書の趣旨説明
《本記事のポイント》 幸福実現党の壹岐愛子氏が海老名市議会常任委員会に参考人として招かれた。 「北朝鮮ミサイルに備えた避難訓練等の実施を求める陳情」に対し委員からの質問が相次いだ。 自治体としても北朝鮮のミサイル攻撃から市民を守る避難訓練の実施を。 幸福実現党 ...
2017.06.02
天安門事件から28年 民主活動家・方政氏と幸福実現党・矢内筆勝氏が対談
(中央が方政氏、左が矢内氏) 《本記事のポイント》 天安門事件の生き証人、方政氏と幸福実現党・矢内筆勝氏が対談 中国政府による武力行使は、明確に学生らを殺す意図で行われた 日本は、中国の弾圧に異議を唱え、民主化に貢献すべき 1989年6月4日――。中国・北京の天安門広場で数多くの市民が殺さ...
2017.05.29
もっと発展するさぁ! 沖縄には多くの「宝」がある
2017年7月号記事 もっと発展するさぁ! 沖縄には多くの「宝」がある 沖縄では基地問題や経済格差に関する話題が多い。どうすれば未来を拓けるのか―。 現地で活動を続ける幸福実現党の代表者たちに話を聞いた。(文中敬称略) (聞き手・編集部 片岡眞有子) ...