カテゴリ「自己啓発:伝記」の記事一覧
2020.03.07
GE元トップのジャック・ウェルチ氏が逝去 もし日本の首相だったら、何をするか?
写真:Prometheus72 / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領はツイッターで、ジャック・ウェルチ氏を称賛し、哀悼の意を示す 「ウェルチ首相」なら、防衛産業に力を入れる!? ウェルチ氏からはタブーを恐れず、大胆に物事を変える姿勢を学び取れる &n...
2019.09.29
徹底的な努力がもたらすジャンプアップの瞬間 ジャパネットたかた 髙田明 - 創業者物語「初めの10年」
写真提供:株式会社 A and Live 2019年11月号記事 不定期連載 創業者物語「初めの10年」 第3回 ジャパネットたかた 髙田明 徹底的な努力がもたらす ジャンプアップの瞬間 トヨタ、パナソ...
2019.02.27
「経営の神様」の危機の乗り越え方 パナソニック 松下幸之助 - 創業者物語「初めの10年」
写真:読売新聞/アフロ 2019年4月号記事 不定期連載 創業者物語「初めの10年」 第2回 パナソニック 松下幸之助 「経営の神様」の危機の乗り越え方 ほとんどの企業は、はじめの10年で潰れると言われる。...
2019.01.08
米津玄師の紅白歌唱で大塚国際美術館が話題に 「一握りの砂」に込めた社主の思いとは
バチカンのシスティーナ礼拝堂を原寸大に立体再現した「システィーナ・ホール」(2018年7月撮影)。 《本記事のポイント》 米津玄師さんの歌唱で大塚国際美術館が話題に 美術館の始まりは、「一握りの砂」だった 故郷への恩返しの思いが、2000年残る仕事を生んだ 徳島県の美術館が、にわかに注目を...
2018.10.03
本庶佑氏がノーベル生理学・医学賞を受賞 モットーは、好奇心と常識を疑うこと
画像はWikipediaより 《本記事のポイント》 本庶佑・京都大学特別教授が「がん免疫治療」に道を開き、ノーベル賞を受賞 先入観を排し、科学の常識を疑った研究姿勢が花開いた 薬を使わずとも、心の力でがんを治すことも可能 明るいニュースが飛び込んできた。本庶佑・京都大学特別教授が「がん免疫...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インドネシアを解放した聖将・今村均(2015年9月号より)
今村中将の長男・和男さん。左上の額には、今村中将による直筆の揮毫が飾られている。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nb...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インド独立の母・藤原岩市(2015年9月号より)
大東亜戦争後、イギリスがインド国民軍を裁こうとした戦犯裁判の舞台となった、インド・デリーのレッドフォート。この裁判がインド独立の引き金になった。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】ミッドウェーの海で散った名将・山口多聞(2015年9月号より)
米軍の防御陣地(トーチカ)が残るアメリカ領のミッドウェー島。写真:USFWS-Paclflc Reglon 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nbs...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】忘れ去られたA級戦犯・永野修身(2015年9月号より)
アメリカで写真に収まる永野修身大将。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】義足のエース・檜與平陸軍少佐(7/31付記事より)
(画像はWikipediaより) 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...