カテゴリ「自己啓発:伝記」の記事一覧
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インド独立の母・藤原岩市(2015年9月号より)
大東亜戦争後、イギリスがインド国民軍を裁こうとした戦犯裁判の舞台となった、インド・デリーのレッドフォート。この裁判がインド独立の引き金になった。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】ミッドウェーの海で散った名将・山口多聞(2015年9月号より)
米軍の防御陣地(トーチカ)が残るアメリカ領のミッドウェー島。写真:USFWS-Paclflc Reglon 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nbs...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】忘れ去られたA級戦犯・永野修身(2015年9月号より)
アメリカで写真に収まる永野修身大将。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】義足のエース・檜與平陸軍少佐(7/31付記事より)
(画像はWikipediaより) 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】台湾先住民からなる、最強の「高砂義勇隊」(7/17付記事より)
(画像はWikipediaより) 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.08.09
私はなぜ警察官を辞め、心理カウンセラーになったのか“魂が煌めく瞬間”を見る喜び
原田 芳枝 プロフィール (はらだ・よしえ)「ミッションズ・イン・ライフ」代表。警察官として32年勤めた後、心理カウンセラーとして独立。山口県在住。 本誌連載「未来への羅針盤」をまとめた書籍『人格力』がこのほど発刊された。本連載は主に、大川隆法・幸福の科学総裁が講演会で行った「質疑応答」を掲載したもの。リーダーは...
2018.07.19
劉暁波とポーランド革命をつなぐもの
写真:giulio napolitano / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ポーランドの民主化革命の中心人物ヨハネ・パウロ2世が語る自由とは? 教皇の1979年のポーランド訪問がもたらした2つのもの 人々の心に教会を建てた教皇 ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の1...
2018.06.30
本田圭佑が外国人記者に語った「犠牲心」と符合する、4年前の守護霊霊言
ロシア・ワールドカップ(W杯)の1次リーグH組の最終節。日本代表はポーランドに負けはしたものの、セネガルにフェアプレーポイントで上回り、決勝トーナメント進出を決めた。 次の対戦相手は強豪ベルギーだが、いやが上にも期待が高まる。 中でも、途中出場ながら、セネガル戦で貴重な同点ゴールを決めたMF本田圭佑選手(パチュ...
2018.06.22
リーダーは「後発的」に能力開発 明治女性に見る、習慣による自己変革
画像はWikipediaより 《本記事のポイント》 管理職になった人の多くが、努力によって能力を開発した。 外務大臣・陸奥宗光の妻・亮子は、芸者から大使夫人へと能力を変化させた。 日本語の英訳本を出すなどの活躍の裏には「習慣力」があった。 日本国内の企業に常勤する4000人の管理職を対象に...
2018.05.23
登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなる 生前インタビュー
4月17日から8度目のエベレスト登頂に挑戦していた、登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが21日、下山途中で亡くなっていたことが分かり、関係者から惜しむ声が上がっています。 栗城さんの所属事務所は、公式Facebookページで「エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、暗い中で...