講話抜粋レポート

学生たちはなぜ幸福の科学大学を熱望したのか

「僕らの宗教、僕らの大学」

11月4日 東京都・ヤングブッダ渋谷精舎

文部科学省が幸福の科学大学の設置を「不認可」としたことを受け、大川隆法総裁の次男・大川真輝副理事兼総裁室部長(早稲田大学文化構想学部在学中)は現役大学生たちと座談会を開催。「なぜ、私たちは幸福の科学大学を熱望していたのか」について、赤裸々に語り合った。

教育に選択の自由を

僕らの宗教、僕らの大学 (上)

僕らの宗教、僕らの大学 (上)

大川真輝著

幸福の科学出版

僕らの宗教、僕らの大学 (上)

僕らの宗教、僕らの大学 (下)

大川真輝著

幸福の科学出版

冒頭、真輝氏は今回の経緯を振り返り、文科省が最後の段階で霊言を理由に「不認可」としたことに強い疑義を呈した。学生たちからも、「目の前が真っ暗になった」「精神的にショックを受けた」など、開学の期待を裏切られた悲痛な声が挙がった。

こうした声の背景には、「既存の大学における宗教の扱い方」の問題がある。

学生たちからは、「学内で布教活動をした先輩が、学校関係者にとがめられ、『もうしない』と誓わされた」「学園祭期間中、学生有志の企画が、出展中止になった」などの声が挙がり、理不尽な扱いを受けている実態が明らかになった。

真輝氏は、経済学者のミルトン・フリードマンの著書『資本主義と自由』を引用しながら、政府は補助金を出すと同時に、私立学校の教育の中身にまで介入する傾向があることを指摘。
私たち特定の宗教を信じているような人間には、その人間が通いやすいような大学環境を選ぶ権利がある 」と訴えた。

続けて、安全な宗教と安全でない宗教を見分けるポイントとして「教え」と「活動や行為」の2つを提示。幸福の科学の学生は反社会的な行動などしておらず、むしろ社会に対して開かれた宗教であると力説した。

霊言否定は見識不足

後半の座談会で中心メンバーとなったのは、幸福の科学学園高等学校の卒業生たち。「自助努力の精神が身についた」「人を幸せにしたいという夢を持てた」など、学園生活が充実していたことを口々に語った。

一方、大学進学後は、「教授陣に真理を探究する熱意をあまり感じない」など、既存大学の現状を嘆く意見が多かった。

真輝氏は、社会学者のマックス・ウェーバーの思想に触れながら、大川総裁が説いている「諸学問の統合」の重要性を強調。善悪を教える宗教と学問の関係について様々に語った。

座談会の最後には、霊言を学問と認めない文科省の見解に反論。霊言を否定すれば、日本のほとんどの新宗教まで否定されてしまうと厳しく批判した。

そして、こうした「信仰観」や「世界観」の否定は、「 実は、宗教に対しては、いちばんやってはいけないことなのです 」と断言。宗教に対する文科省の見識不足を非難すると同時に、学生信者たちの憤りを代弁した。

幸福の科学大学の開学を熱望した学生たちの真摯な声に、下村文科相はどう答えるのか。

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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