2016年1月号記事

法話

多数決では見えない道徳の本質

「新時代の道徳を考える」

2015年10月31日 教祖殿大悟館

大川直樹

プロフィール

1987年生まれ。同志社大学商学部を卒業後、幸福の科学に奉職。現在、理事 兼 宗務本部第一秘書局長を務める。

いじめ問題が深刻化する中、文部科学省は道徳教育の大切さを訴えている。書店では「道徳」や「正義」をテーマとする書籍も並び、人々の関心も高まっている。

大川総裁は、「新時代の道徳を考える」と題し、大川直樹理事の質問に答える形で法話を行った。

世間一般の道徳論は、「価値観の押し付けはよくない」というスタンスのものが多い。大川総裁は、先の大戦で日本の道徳はいったん崩壊したとして、「 道徳に代わるものとして、多数決風の考え方が出てきた。先生が責任を取らずに逃げる傾向が強くなってきた 」と指摘。「 国民として求められるべき道を考え直す必要がある 」と道徳教育の大切さを強調した。

例えば、安保法制について反対派が行ったデモは、「民衆が正義の価値観を作り出す」という論調で語られることがあった。大川総裁は、「 民衆的なうねりがあれば、正義が樹立されるといった考え方だけでは済まないものがある 」と、神仏につながっていく偉人やリーダーの存在を否定する誤った道徳論に警鐘を鳴らした。

その他、宗教と道徳の関係、道徳と愛国心、離婚の是非、マスコミと道徳といった現代的テーマについても答えが示された。

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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