2015年11月号記事
対談
国家や世界を正しく導く幸福の科学の教え
「『いま、宗教に何が可能か』大川隆法総裁vs.大川裕太理事」
2015年9月8日 幸福の科学総合本部
霊的世界の真実を明らかにし、人間関係や病気など個人の悩みを救済し、仕事論や経営論、多様な学問領域にも踏み込む。さらに政治にも影響を与える──。
そんな幸福の科学の教えの幅広さや魅力について、大川総裁と三男・裕太理事が語り合った。
幅広いテーマが話題に上ったが、それを貫くものは、「正しさとは何か」という見方だ。例えば、マスコミは弱者や貧しい人の立場に立つことが多いが、その考え方は必ずしも多くの人を幸福にはしない。
裕太理事が「 正義、正しさというのを日本の国に打ち立てるというのが、宗教ができることだと思うのです 」と語ると、大川総裁は「 われわれは、左翼、右翼の立場で考えているわけではなく、天上界の考えとして、『こうだ』ということを初めて明らかにした 」と応じた。
これまでの考え方の枠組みでは計れない、幸福の科学のスケール感を味わえる。
多岐に渡った対談テーマ
○宗教
- いわゆる「宗教」の定義を超えた幸福の科学の教え。
- 宗教が「発展の法」を説くことの新鮮さ。
○政治
- マイナンバー制の危険性とは。
- 新国立競技場建設の白紙撤回は正しかったのか。
- 国立大学の文系学部縮小方針 の背景にある事情とは。
- 米大統領候補ドナルド・トランンプ氏が恐れるマスコミの問題点。
○国際政治
- 中国の「抗日記念式典」に出席した潘基文国連事務総長は何を考えているのか。
- 中国経済の見通し。など
ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
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