2015年1月号記事

公開霊言抜粋レポート

「かくあるべし」に縛られる現代人に説く幸福論

「荘子の人生論」

10月21日 幸福の科学教祖殿大悟館

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

孔子、老子に続いて、大川総裁は中国を代表する思想家である荘子の霊言を行った。孔子と老子はやや人間離れしたスケール感だったが、荘子はどんな人生論を語ったのか。

「救済など必要ない」

老荘思想の流れの中には、霊界や神秘思想が数多く登場する。そこで、荘子の霊に中国の霊界思想について尋ねると、「 そんなものはないよ(中略)。ただ、迷っている人と迷っていない人の差だ 」と一蹴。文明化が人間を堕落させたという視点から、厭世的な人生論を展開した。

老荘思想の「遊」や「無用の用」などを荘子自ら解説し、聴聞者を絶句させる禅問答のような発言を繰り返した。

そして、現代人は皆、「 人間とはかくあるべしみたいな考え方に縛られ過ぎてて、まったく面白くない 」と批評。その原因として、学校教育と仕事をしなければ生きていけない社会システムの2つを挙げた。

その一方で、現代はあり余る選択肢が用意されている時代であり、人生に挫折してどん底に落ちていると思っているような人は、考え方が甘いのだと叱責する一幕もあった。

現代には唯物論が広がっており、神秘思想の大家である荘子の霊界観は、やはり知りたいところ。仏教やキリスト教など、世界宗教はあの世の天国地獄を説き、魂の浄化を人類に教えてきた。しかし荘子は、天国地獄を認めながらも、「 なぜ、救済する必要があるのか。それぞれ自分が好むところに行っているだけ 」と、達観した立場を貫いた。

荘子は他にも、恋愛観や結婚観について大胆な議論を展開。終盤は「美」の本質についても言及し、人生論を芸術的な観点から語ってみせた。

総じて、自助努力型の視点から離れた人生論となり、中国思想の独創性を改めて証明する内容となった。

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは⇒⇒⇒
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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