【大学不認可問題】文科省に幸福の科学学園卒業生らが反論 「創立者の精神」の有用性はすでに実証されている

 

大川隆法・幸福の科学総裁の次男であり、早稲田大学に在学中の大川真輝・幸福の科学副理事と、幸福の科学学園の卒業生を中心とする学生6人の座談会の内容を収録した書籍、『僕らの宗教、僕らの大学(下)』(大川真輝著)がこのほど、全国書店で発刊された。

 

学校法人幸福の科学学園(理事長・木村智重)による、幸福の科学大学の設置認可申請に対し、下村博文・文部科学相は「不認可」とした。その理由は、同大学の創立者である大川総裁の教えを学ぶ科目「創立者の精神を学ぶ」は大川総裁の著作をベースにしており、その中で霊言の科学的証明を試みているが、霊言は科学的合理性が立証されていないからだというものだった。

 

しかし、すでに大川総裁の「創立者の精神」に基づいた教育を行う幸福の科学学園高等学校・中学校は、2010年に開学しており、卒業生も輩出している。2期目の卒業生98人からは、早慶に29人が合格するなど難関校に多くの合格者を出し、テニス部が全国大会に出場したり、中学チアダンス部が米国際大会で優勝するなど、学業や部活動の両面において成果を上げている。

 

今回の座談会は、そうした「創立者の精神」に基づいた教育を受けた同学園卒業生を交えて、同学園の教育の結果、どのような人が育っているかを明らかにするために行われた。登場した卒業生の話からは、真実の宗教教育を受けると、人格的に成長し、学びへの意欲が高まることが浮かび上がってきた。

 

同学園では、生徒たちは、宗教の授業で幸福の科学の教えを中心として「感謝の心」や「自助努力の精神」、「霊的人生観」などを学び、日々の生活では、食事の前などに感謝の祈りをささげる。「高貴なる義務を果たす」という教育理念のもと、勉強や部活動にも、使命感を感じながら打ち込んでいるという。

 

卒業生からは、「感謝の心を持って生活していました」という声や、高貴なる義務を果たすという精神を学んで、自分の使命を果たしたいという気持ちで受験期の生活を乗り切ることができたという意見、自助努力の精神が身についたことで「大学へ入ってからも、努力を続けることができた」という発言があった。

 

これらの声を裏付ける客観的な意見もある。教育評論家の森口朗氏は、本誌の取材に対して、同学園を訪問した際の感想を次のように述べている。「先生も生徒も礼儀正しく、前向きな方ばかりでした。『これは相当、理想的な教育ができているな』と感じましたし、それを基礎付けているものが宗教的価値観であることも理解できました」(関連記事、本誌12月号記事の「幸福の科学大学待望論Part 2」参照)

 

つまり、「創立者の精神」の有用性は、5年前に開学した幸福の科学学園高等学校・中学校で、すでに実証されている。こうした点を検証することもなく、「創立者の精神を学ぶ」という科目を理由に、大学設置を「不認可」としたのであれば、厳正な審査に基づいて判断されたとは言えない。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『僕らの宗教、僕らの大学 (上)』 大川真輝著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1338

 

幸福の科学出版 『僕らの宗教、僕らの大学 (下)』 大川真輝著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1339

 

【関連記事】

2014年12月号記事 識者が期待する「今までにない大学」 - 幸福の科学大学待望論Part 2

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8603

 

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