2014年9月号記事

公開霊言抜粋レポート

女優・深田恭子さんの魅力の奥にあるもの

「『神秘の時の刻み方』女優・深田恭子守護霊インタビュー」

7月13日 幸福の科学教祖殿 大悟館

約1万人の応募があったオーディションでグランプリに輝き、中学2年で芸能界デビューを果たした深田恭子さん。数々のドラマや映画に出演し、不思議な魅力で幅広い層から人気を集める。そんな深田さんの本音を探るべく、守護霊インタビューを試みた。

女優としての理想の姿は「泥沼の中の蓮の花」

登場した深田さんの守護霊は、 「運に恵まれすぎて、実力以上に使っていただいているんです」 と謙虚な言葉を口にした。謙虚さから来る感謝の思いが、地道な努力の原動力のようだ。

女優としての心がけを問われると、 「悪い方向に淀んでいきがちな社会において、泥沼の中の蓮の花のような女優になりたい」「人間のなかに宿る神様の御心の片鱗のようなもの、キラッと光るものがないといけない」 と語った。神仏の存在を信じ、使命感や理想をもって演技にあたっていることが、深田さんの不思議な魅力となって現れているのだと納得させられる。

本霊言では他にも、女優としてのコンディションづくりやダイエット法、女性としての柔和さを出す秘訣などが語られる。

真に魅力ある人は、心も美しい。男女とも、魅力ある人を目指すなら学んでおきたい霊言だ。