現在のトレンドを把握する - トレンドを読む5つのステップ Step2

現在のトレンドを把握する - トレンドを読む5つのステップ Step2

 

2014年1月号記事

 

情報洪水時代のサバイバル 2014年~2020年

 

トレンドを読む5つのステップ Step 2

未来ビジネスの種を探せ!

 


contents

 

 

Step 2.

 

現在のトレンドを把握する

 

マスコミに惑わされないためにも、日々、日本や世界で起きていることが、単に過ぎ去っていく小さな出来事なのか、社会を変えるトレンドの変化なのか見極める必要がある。

 

(1)日本と中国・韓国との関係は─
中韓は「近代国家」でない

 中国や韓国との関係がどうなるかは、ビジネスにも影響が大きい。今の悪化した関係は改善するのか。それともこれがノーマルな状態なのか。それは「両国がまだ近代国家ではない」という事実から判断できる。

 たとえば韓国では、大統領が代わる度に前任者やその親族が罪に問われ、財産を没収される。80年代以降だけを見ても、全斗煥氏は退任後、親族も含め、不正蓄財などを追及され死刑判決(後に減刑、特赦)を受けた。次の盧泰愚氏も退任後、不正蓄財や軍刑法違反で懲役刑(後に特赦)を受けた。最近でも、盧武鉉氏は退任後に側近や実兄が贈収賄容疑で逮捕され、自身にも捜査の手が及んだ後、自殺している。

 韓国は直接選挙によって国のトップが選ばれ、日本やアメリカなどと同じ民主主義国家としての体裁を整えている。だがその内実は、権力を握った者が旧勢力の人々の生命や財産を奪い、二度と刃向えないようにする「前近代的」な社会だ。日本の歴史で言えば、源平の合戦や戦国時代の考え方とよく似ている。

 

 

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タグ: 2014年1月号記事  トレンド  マスコミ  アジア  中国  韓国  紛争  世界  

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