サッチャーの霊言を米一流紙が紹介 日本のマスコミは置いてけぼり?

米ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法・幸福の科学総裁によるサッチャーの霊言を紹介した。

 

"Maggie and the Medium"(マーガレット・サッチャーと霊能者)と題されたこの記事では、「幸福実現党のリーダーであり、霊的対話者でもある大川隆法が、サッチャー氏の死後19時間で、東京からインタビューを行った」と紹介し、「霊言」を肯定的に取り上げた。筆者のGraeme Wood氏は、昨年4月に幸福実現党の饗庭直道広報本部長を紹介する記事を掲載した、米大手オピニオン誌「The Atlantic」の編集者だ。

 

以下、要旨。

  • いまだ国会で議席を獲得するには至っていない幸福実現党は、支援者たちが熱心にチラシを配布することで知られている。中核となっている宗教団体(注:幸福の科学)は、人生を支配している目に見えない6人の魂を育成することで、人々に幸福をもたらすことを目指している。大川氏は、これまでに死後の金正日や預言者のムハンマドと話したと主張しており、そして今回はサッチャーだ。
  • 幸福の科学はアベノミクスを全面的に支持しているが、サッチャーは霊言で、「国の運命は、究極的には、積極的な金融・財政政策によって決まるのではない。規制を撤廃し、産業の民営化を支援する必要があるのみだ」と語った。 
  • (日本の)安全保障に関しては、サッチャーは攻撃的な軍国主義者のような印象で、安倍も顔負けといったところだった。中国や北朝鮮に対しては、「侵略者である、我々の敵を攻撃し、彼らを破壊しなければならない!」と言っている。「我々」と言っているところを見ると、彼女は死んでから、自分のことを日本人だと認識しているようにも受け取れる。
  • この霊言を掲載した「Liberty Web」には、「死の24時間以内では、その人の魂と体がまだ『霊子線』と呼ばれるものでつながっている」と述べられている。通常、死の苦しみがまだ生々しく残る死亡直後のタイミングで、死者と話すことは極めて難しいのが普通であるという。しかし、サッチャーは常にサッチャーである。はじめは戸惑っていたものの、エネルギーに満ち溢れ、品格と権威を持った存在として彼女は確かに蘇った。

 

同記事では一部、一方的な思い込みも散見されるが、米一流紙が霊言の内容を冷静に分析して議論を行なっている点は注目に値する。たとえば、「霊子線」などの霊的な用語も、当然のように受け入れて議論しているのだ。大川総裁の霊言について取り扱うことがほとんどなく、週刊誌等が取り上げたとしても、「霊言があり得るのかどうか」で議論が止まってしまっている日本の大手マスコミとは対照的だ。

 

大川総裁は、世界の5大陸すべてで説法を行っており、各国の現地マスコミも大きく取り上げている。インドやアフリカのウガンダでは、講演会がテレビで生中継されたほどだ。世界的に見れば、宗教家の説法や「霊言」などの霊的な現象は、ニュース価値があると考えられているのだ。このまま日本のマスコミが宗教や霊界の話題を無視したままでいれば、世界のメディアから取り残される一方だろう。(晴)

 

【参考書籍】

幸福の科学出版HP 『サッチャーのスピリチュアル・メッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=933

 

【参考サイト】

"Maggie and the Medium"|インターナショナル・ヘラルド・トリビューン電子版

http://nyti.ms/ZUVYvS

 

【関連記事】 

2013年4月9日付本欄 サッチャーの自由主義の根底には「神の心」があった

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5866

 

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