第2回 国際臨死体験学会 - マルセイユ 参加レポート

第2回 国際臨死体験学会 - マルセイユ 参加レポート

 

2013年6月号記事

 

第2回 国際臨死体験学会

 

à マルセイユ 参加レポート

2EMES RENCONTRES INTERNATIONALES EXPERIENCE DE MORT IMMINENTE

 

事故や病気で死にかけた人が死後の世界=霊界を見聞きするいわゆる「臨死体験」(NDE, Near Death Experience)は、欧米では学問的に研究されている。3月9、10日、南フランスのマルセイユで開かれた臨死体験の国際学会に参加し、研究の最前線に触れてきた。日本の医療は、「魂や死後の世界なんてあるわけない」という時代遅れの迷信を捨て、真実と向き合うべきだ。

(編集部 田中司)

 

 

会場ではアレクサンダー医師の本のフランス語訳ほか臨死体験の本やDVD が大売れ。

「素晴らしい2日間でした」。プログラムを終えて閉会の挨拶をした主催者、ソニア・バーカッラーさんの声は感極まっていた。

 映像作家で自らも臨死体験をした彼女が中心となって開いた国際臨死体験学会は、2006年に続き2回目。今回は南仏最大の都市マルセイユで開催され、両日とも千人を越える聴衆が、講演や討論に熱心に聴き入った。

 前回に続き、この分野の草分けレイモンド・ムーディ氏が講演したほか、今回の最大の呼び物はベストセラー『Proof of Heaven』(天国の証明)の著者エベン・アレクサンダー医師の講演。2日間のトリを務めたのは本誌4月号に登場したジェフリー・ロング医師だった。

 講演者と聴講者の国籍はフランス、アメリカ、イスラエル、モロッコ、ベルギー、イギリス、そして日本の我々。主な講演のエッセンスと、主催者が本誌に寄せたコメントをお伝えする。

 

 

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タグ: 2013年6月号記事  フランス  脳死  臨死体験  国際学会  

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