幸福実現党広報本部長・あえば直道氏 夕刊紙で米大統領選について「アエバる」

 

3日付夕刊フジ(2日発売)は第8面を丸ごと割き、「幸福実現党広報本部長 全米共和党顧問・あえば直道(じきどう)氏に聞く」として、来週6日に迫った米大統領選の最新情勢や舞台裏に関する同氏のインタビューを載せている。

 

インタビューによれば、あえば氏は昨年12月、アジア人として初めて共和党顧問に就任。以後、主に共和党のナンバー2であるシャロン・デイ共同議長を通じて、アジア情勢についての助言や選挙戦のサポートを行っている。さらに、日米同盟の重要性を印象づけるべく、副大統領候補のポール・ライアン氏をはじめ、保守政界の要人らと会談やインタビューを重ねている。

 

以下、あえば氏の話から抜粋。

「米国の一部メディアはロムニー氏優勢の可能性を伝えている。オバマ氏の4年間の実績に疑問符がつき、『中身がなく演説がうまかっただけでは?』との空気があるためだ」

「中国にとってイヤなのは(中国に経済的圧力をかけることを表明している)ロムニー氏。オバマ氏はシリアやアフガニスタン問題も解決できていないし、中国や北朝鮮にも強い主張ができない。中国はオバマの再選を大歓迎だ」

「米国は政治が国民生活に、がっちり食い込んでいる。国民の政治的成熟度が高い。1年間の大統領選挙を通じて国民の目で鍛えられ、勝ち残ったリーダーは本物だ」

「日本のリーダーは、国民が政策もよく分からないまま、空気で選んでしまうため、実力不足になりがち」

「中国への迎合と弱腰外交を続けた民主党の罪は重い。反面、日本人が中国の脅威を知って国防意識に目覚め、日米安保の必要性を知った。日本は、必死で国を守り、他国と渡り合う"真のサムライ国家"に生まれ変わるときでは」

 

あえば氏には、大川隆法・幸福の科学グループ総裁との対談を収めた『「アエバる男」となりなさい PRできる日本へ』という著書がある。「アエバる」とは「人に誤解されたり、嫌われたりしても、妥協せず、筋を通す」の意味だという。日本人が米共和党の顧問になるなど前代未聞だが、日本人のワクを超えた同氏の「アエバる」姿勢が米国で受けたのだろう。今の日本に必要なのは、誤解や不人気を恐れて妥協することなく、筋を通す政治家だ。(司)

 

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2012年12月号記事 「迎合しない」幸福実現党の人々―日本の「常識」を破壊せよ」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5051

 

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