幸福実現党 財務局長 大門未来の未来思考- 新連載第一回

幸福実現党 財務局長 大門未来の未来思考- 新連載第一回

 

2012年12月号記事

 

新連載

幸福実現党 財務局長 大門未来の

未来思考

「世界のリーダー日本」を目指して

 

幸福実現党財務局長

大門未来

(おおかど・みき) (おおかど・みき)幸福実現党財務局長。1985年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社に勤務。2009年に宗教法人幸福の科学に入局し、理事長などを歴任。2012年9月から現職。大門未来公式ウェブサイト

 

 

日本の経済成長が世界を救う

 

 このたび、幸福実現党財務局長に就任いたしました大門未来です。これから、日本を世界のリーダーとなる大国へと導いてまいります。

 

 

北米に手を伸ばす中国の収奪戦略

 幸福実現党はかねてより中国の軍拡の脅威を警告してきましたが、中国国内で反日デモが繰り広げられる中、習近平・次期指導者の野望が明らかになってきています。

 中国は1982年、サイパン・グアムに至る海域までを支配下におく戦略を明らかにしていますが、アジアのみならず北米本土にも目を向けています。カナダには豊富な資源があり、中国国営企業がネクセンという現地エネルギー企業を151億ドルで買収する計画が進んでいます。カナダ側は国益への影響を考えて決定を先送りしていますが、資源を求めてアフリカなど世界中に進出している中国は、北米でも着々と駒を進めているのです。

 また現在、50万人以上の中国人が1千万元(約1億2200万円)を超える資産を保有していると言われますが、その大半がアメリカ、カナダ等への移住を検討しています。欧米の優れた教育や、充実した医療、財産のリスクヘッジが主な目的です。特にカナダへの移住はこの10年ほどで急増し、バンクーバーでは5人に1人が中国移民という状況です。

 反日デモで中国の経済発展を支えてきた日本企業の焼き討ちを黙認した中国政府は、経済の知識がないことをさらけ出しました。このままでは、経済を拡大する手段は、軍事力で他国の富を収奪するほかになくなってしまいます。国外に流出した富をいずれ中国が軍事力を使って奪い返すというシナリオもないとは限りません。

 

 

日本は世界に対して責任を果たそう!

 中国による世界征服の企てを防ぐため、日本は憲法9条の解釈を変更し、独自の防衛体制を強化し、他の民主主義国との同盟・連携を図っていくべきです。また日本の経済成長も、中国の覇権主義に対する抑止力になるという点も忘れてはなりません。実際に中国は日本を抜いてGDP世界第2位に躍り出たことで自信をつけ、尖閣諸島での領土的野心を表面化させました。

 今、日本に必要なのはさらなる経済成長です。それは敗戦から立ち直り、国内の豊かさだけを求めたかつての高度成長とは異なります。世界では10億人もの人が飢餓で苦しんでいますが、日本がもっと豊かになれば多くの人々を救う力となれるのです。それが日本にとって、新しい経済成長のテーマであろうと思います。

 

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タグ: 2012年12月号記事  幸福実現党  大門未来  中国  習近平  野望  反日デモ  日本  責任  抑止力  経済成長  

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